この前、軽自動車同士の事故見かけました！ 現場は駐車場でした スズキアルトとホンダゼストがぶつかってましたが、ホンダゼストの方は大きな傷がなくちょっと凹み、バンパーが少し潰れて

Question

るぐらいでした。

スズキアルトの方はガラスも割れ、タイヤにボディが食い込んでいました。

やっぱりスズキアルトはボディの方は薄いんですかね？
値段の関係もあるのかな？

Answer 1

アルトのフロントフェンダーは樹脂製だから潰れて当然。
安全確保に対する考え方がホンダとスズキで違うのだろう。
ホンダはボディー全体でと考え
スズキはボディーは張りぼて、強度はフレームで確保するという考え方。

質問者からのお礼コメント

なるほど！

Answer 2

それは、軽の宿命です。アルトに限らず、軽自動車に乗るということは、命綱の無い綱渡りをしている、という自覚が必要です。しかし、普通車感覚で乗り回すやからが増えています。
先日、ハスラーの運転席が潰れている事故現場を通りました。相手はタウンエースのバンです。タウンエースも、フロントの塗装や窓ガラスなどは損傷が目立ちましたが、車体は原型を保っていました。
しかしハスラーは、運転席のあったはずの空間が消えているのです。

アルトは世界に誇れる名車だと思いますが、使い方によっては棺にもなります。
軽自動車としての乗り方を、自分に納得させることが大事だと思います。

Answer 3

面白いモノの見方ですね
｢不謹慎｣ではありますが....

Answer 4

http://www.honda.co.jp/news/2006/4061114.html

ゼストは
軽自動車初の、
6スター最高評価。

Answer 5

それで
ZESTは一世代しか無いけど
アルトの年式は？

Answer 6

アルトは軽いけど、そこまでの差は無いでしょ。
っていうか、当たり所が違うだけでは？

Answer 7

そもそも損傷が激しいのは、それだけ多くの衝撃を車のボディで吸収しているということです。外がいくら激しく潰れても、中が守られていれば問題はありません。また、車はぶつかる角度によって損傷の度合いも変わります。