日本では信号がものすごく多く、クルマは発進加速性能が求められます！？ 加速を考えたら重いのは罪。だから出来るだけ小さく軽く作らなきゃいけない。

Question

その点では、ハイブリッドは自己矛盾なのです！？

ライズのような１０００ｃｃ＆ミニターボで十分なのです。

①次の目標はパッソ９００ｃｃ2気筒＆ミニターボ、

②さらにつきつめると、車両重量598キロの、
アルト６６０ｃｃ2気筒可変バルブ、

いかが思われますでしょうか！？

補足

ーー確かに異常なほど信号が多いのが日本の道路の特徴 加速性能は有効 日本の土地の７割は山な カーブが多い日本の道路を快適に走るためには、加速性能と旋回性能が求められます。 ――北海道です、毎週片道で300km下道で遠出 信号で停止するのは5回もない 北海道です。 ーー北海道はBMやアウディーやVWのエンジンン特性が本当はピッタリ、 ただし外車は故障が多いというリスクがあるから選ばれない。 あと、北海道は軽自動車は選ばれない、 わだちや小直径車輪の問題も 立ち木に速い速度でぶつかるリスクも、 札幌へ行くだけでも２00キロ、 やはり北海道は普通車、 国内では今の軽自動車(可変バルブのアルト等）ので十分加速できる ーープリウスは重量が重く、電池のトルクがすごく強い為、 ひとたび事故を起こすと、池袋のように大量に殺傷 ーー日本ではやはり１５００は必要ですね。 欧州では、アウディーやVWも １０００ｃｃ ひとたびゆっくりじわじわ加速して、 あとは一定速度で走るだけ、 日本では、新幹線E系MAX系が何故消えたか？ 知人はハイブリッドは嫌い 何故か普通の人がハイブリッドを選ぶ時代

Answer 1

？？？
そんなに信号多いところに住んでるのかいな？

毎週片道で300km下道で遠出していますが、信号で停止するのは5回もないです。
どんなところに住んでいるのですか？

私は北海道です。

質問者からのお礼コメント

確かに異常なほど信号が多いのが日本の道路の特徴

加速性能は有効

――北海道です、毎週片道で300km下道で遠出
信号で停止するのは5回もない

北海道はBMやアウディーやVWのエンジンン特性が本当はピッタリ、

日本ではやはり１５００は必要ですね。
欧州では、アウディーやVWも
１０００ｃｃ
ひとたびゆっくりじわじわ加速して、
あとは一定速度で走るだけ、

皆様貴重な御回答有難うございました。

Answer 2

いやいや、ハイブリッドが1番日本の道路事情に合ってるんです。

ハイブリッドは一番ガソリンを喰う加速時に電気モーターがアシストする事により燃費が上がる訳ですがら。

モーターがアシストする事により加速力が上がりしかも燃費迄良くなる、おまけに電気モーターで加速する事によりエンジンの回転も上がらないから速くて静かなんです。

フィアット500の2気筒乗った事有るけど2気筒なんて振動と音が酷くて乗ってられないですよw

自分ははハイブリッドは嫌いで燃費なんて気にせず純ガソリン車乗ってますけど普通の人はそうでは無いですから、、

Answer 3

確かに異常なほど信号が多いのが日本の道路の特徴ですが、加速性能が有利になるのは自分が信号の先頭の時、または前の車が素早く加速した時ぐらいです。
そのため信号が多い市街地では、加速性能の良さを生かせる場面は限られます。
市街地でも、深夜などで交通量が少ない時なら、自分が信号の先頭になる確率が高くなりますので、加速性能は生かされます。

加速性能は郊外の道で有効です。
日本の土地の７割は山なので、世界的に見ても日本は山道だらけで、カーブだらけなのが、日本の道路の特徴です。
そのため、カーブが多い日本の道路を快適に走るためには、加速性能と旋回性能が求められます。
加速性能に優れていても、旋回性能が劣っていたら快適には走れず、ただの危ない車になってしまいます。
そのために必要な要素は、エンジン出力の高さ、車体の軽さ、重心の低さです。
中でも軽さは最重要で、車体が重いと燃費の悪さを筆頭に『百害あって一利なし』です。
あえて重いことの利点があるとしたら、体当たりしたときに相手を跳ね飛ばせるぐらいです。

機械的に見ると、ハイブリッドは重量増加の原因ですが、ヤリスハイブリッドやアクアぐらいの重量で収まるなら、旋回性能の犠牲は最小限に抑えられますので、加速力に優れる利点と合わせて有効だと思います。
燃費は世界一なのに加速力に優れ、旋回性能も悪くないということです。
プリウスぐらい重くなると何がしたいのか分からなくなり、価格が高いわりに基本性能はイマイチです。
要するに、基本性能に対してコスパが悪くなっていくということです。

ノアハイブリッドのように、快適な走行性能とはコンセプトが違う車は、あれで良いと思います。
車内が広いことに特化するのも良いことです。
ダメなのは、コンセプトがはっきりしない中途半端な立ち位置の車で、ＳＵＶがその代表例です。

エンジンの仕様もいろいろありますが、気筒数、排気量、ターボの有り無しは二の次で、大事なことはパワーウェイトレシオの低さです。
要するに、車両重量に対して出力が高ければ良いことになります。
出力が高くても、それ以上に重量が重かったら本末転倒になります。
ヤリスハイブリッドやアクアなみのパワーウェイトレシオの低さがあれば、実用十分です。
パワーウェイトレシオが同じなら、重量が軽いほど基本性能（走る、曲がる、止まる）に優れていることになります。
重心が低ければ、なお良しです。

どちらにしても、車体を軽く作るには製造コストが高くなりますので、自動車メーカーもあまり力を入れたくないところかもしれません。
軽量化に多額の費用を投じても、軽量化は見えない部分なので宣伝効果が薄く、メーカーが力を入れようとしない理由だと思います。
それでも車は軽いことが最重要だと思います。
特に燃費にうるさい現代では、車体を軽く作って燃費を良くすることは大事です。

Answer 4

アルトは重いからスーパーセブンがいいと思う。

https://car-me.jp/articles/799

Answer 5

やっぱり、また2気筒を言い出しましたね

フィアット500の2気筒に乗りました？

あれと日本などの660ccや1000ccの3気筒を比べてみたことありますか

フィアットの2気筒は味はあっても、けっして一般的に振動とかパワーがあるエンジンでもないし、燃費もよくない

それになぜ今、普通のガソリンの内燃機関の新エンジンをメーカーに開発させようとするのか

さてはトンデモ意見で日本の自動車メーカーに無駄な金を使わせて、自動車産業を衰退させようとしてる日本以外の方ですね

そういや、今回は同じ内容なのに痴人は出てこないの？

いかがでしょうか！？！？！？

Answer 6

燃費良ければ重さなんて全てチャラ。
今の車の売り方はそれが全て。

Answer 7

だから、バッテリー容量が少なくて軽い電気自動車が下駄車としては最適です。

Answer 8

>クルマは発進加速性能が求められます

そんな事求めてなんかいないユーザーも結構いる訳でして...