初代レヴォーグかXVかで迷っています。 2025年1〜3月頃に車を購入予定の社会人1年目です。

Question

学生時代からレヴォーグへの憧れがあり、現在乗っている軽自動車の車検が切れるタイミングに走行距離：〜6万キロ、予算150〜200万円で初代レヴォーグを購入しようと考えていました。
しかし最近中古車サイトを見ていたところ、XVのほうが年式や走行距離の条件がレヴォーグより良いにも関わらず値段が変わらないことを知り、迷いが生じました。
元々のレヴォーグへの憧れが強い分、レヴォーグを贔屓してしまうと思っているので2台を比較した際の一般的な意見や考えを知りたく投稿します。
ご回答いただけたら幸いです。
また、車を購入する際に意識するポイントをあまり知らない(走行距離、年式、補修歴なしあたりしか意識していない)ので教えていただけたら幸いです。

個人的に重要視するポイント
・高速道路での走行性能(加速のスムーズさなど)
・車内の広さや天井高(身長が180cmあり、天井が低いと窮屈に感じるため)

※レヴォーグを購入した場合は、4年ほど乗りお金が貯まれば現行レヴォーグに乗り換えようと考えています
※どちらの車を選んだとしても10万キロを目処に乗り換えようと考えています

Answer 1

180cm程度であればレヴォーグでも窮屈さを感じる程でははないと思いますよ。
高速道路走行を重要視されるのであれば、低車高の安定性から断然レヴォーグをオススメしますが、予算200万円前後ですとアイサイトTA搭載の後期型(2018年以降)はかなり選択肢が狭くなると思いますので、それこそ予算との相談になるかと思います。
XV最終型であればプラットフォーム(車の根幹設計)が新しくなったので、旧プラットフォームの先代レヴォーグに引けを取らない走りで後悔することはないかと思います。

その程度の年式のスバル車であれば、中古購入でも特段警戒するポイントは少ないです。
ただ、先述した通り先代レヴォーグは前期型と後期型でアイサイトの世代が変わっています。
A〜C型はアイサイト3
D〜F型はアイサイトツーリングアシスト(TA)に代替わりしていますので、年式ごとやグレードごとの装備の違いは検索するなり詳しめに調べておいた方が良いかもしれません。

また、10万キロ程度乗って乗り換えるとの事でしたら、その頃にはレヴォーグが次のフルモデルチェンジを迎えて3代目レヴォーグになっているかもしれません。
それも見越して、資金繰りの計画を立てておいてもいいかもしれません。

質問者からのお礼コメント

皆様、回答していただきありがとうございました。
1年半後の私はレヴォーグに乗っていることでしょう。

Answer 2

普段はレヴォーグ2.0Lに乗っています。先日、レンタカーでXVを長距離走行する機会がありました。スバルXV、素晴らしい車でした。しかしながら、高速走行で比較すると、やはり、レヴォーグ2.0Lのほうが、快適です。なんせ300馬力なので。初代レヴォーグは1.6Lと2.0Lがありますが、もちろん、2.0Lの方が、高速走行は快適です。また、前期型と後期型がありますが、後期型からアイサイトツーリングアシストが装備されるので後期型のほうがいいです。アプライドモデルD
型以降が後期型です。2017年中盤以降に発売されたモデルです。前期型と後期型ではエアコンパネルが違うのでわかります。走行距離10万kmで乗り換える意味は分かりませんが、10万kmでプラグを交換すれば20万km まで定期点検すれば、安心して乗り続けられると思います。4年程度で乗り換えるのであれば、距離の条件は外してもいいと思います。そうすれば初代レヴォーグ2.0L後期型が200万円以下で購入できると思います。

Answer 3

xvに乗って金貯めて現行レヴォーグ買えばいいんじゃないかな