車のエアコンが効かないです。 エンジンを付けて10～20分は冷風が出ますが、そこからは温風が出ます。 A/CボタンやエアコンをOFFにしても効果はなく、エンジンを切って再始動すると

Question

また20分ほど聞くようになるの繰り返しです。
原因はわかりますか。
ディーラーに持っていっても温風が出なかったということで原因不明です。

車種：WRXS4
年式：2014
走行距離：110000

Answer 1

多分、コンプレッサーが動かなくなるのではないでしょうか？
暖かい風が出ている状態でコンプレッサーが回りラジエーターに付いているファンが作動するかを点検して見ましょう！
コンプレッサーが作動しない時は最初にコンプレッサーのリレーを点検交換です。リレーが熱により作動が悪くなりますのでその辺りが怪しいです。

質問者からのお礼コメント

みなさまご回答ありがとうございます。
コンプレッサーが原因だったようです。

Answer 2

自分はコンデンサファンの回転不足を疑いますね。

のどが痛い。咳が出る。何の病気？
って聞いているような話で、どんな回答が付いても、正解は分かりません。
たぶん風邪でしょう。と、ありきたりな回答はできますが。

ディーラーは専門医じゃないので、電装店に預けては。
ただし、医者と同様。
診るだけでも有料です。
見積り無料って気持ちで来店しないでください。

Answer 3

症状から推測される原因は…
1.ガス過充填またはコンデンサ冷却不良(コンデンサで作られる液体のガスの量が不十分)。
2.ガスに水分が混入(凍結して氷となったものがエキパン等を閉塞する)。

違うディーラーもしくは電装屋(エアコン修理も電装屋の担当で、ディーラーも自ら修理せずに電装屋に投げているのが一般的)をあたってみては？
ただし電装屋は一般客お断りの店もあるので訪問前に電話するのがよいかと。

Answer 4

温風になっている状態でラジエタグリル等から水道等で水を掛けて冷風になる様なら、ガス圧が高過ぎるかエキスパンションバルブ等の詰まり。

ガス圧が高いとすれば、事故修理でエアコンコンデンサ等の脱着を含めて、故障等でエアコン系の修理を行っている場合や量販店やガソスタ等で勧められるがままエアコンクリーニング等の施行を受けている事によるガス量が適正では無いため、気温上昇やラジエタ温度上昇によりガス圧が高くなりガス圧異常でコンプレッサ停止等の状態。
そのためコンデンサに水を掛けて冷やす事で、ガス圧は膨張から収縮しガス圧低下する事で冷風が出る。
またディーラーで温風が出なかったと言うのは、ガス圧上昇となる条件にならなかったため。

ガス量が多過ぎる可能性が高い。
量販店やガソスタでガスチャージやクリーニング等の余計な作業依頼していませんか。
多くは知識も無く作業していますから、簡単に多く詰めてしまいます。
その他にも気温が低い状態で強引にチャージしたりすれば気温が上がればガス量過多でガス圧は上がりますから。