スバル スバル360 のみんなの質問

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30年前の車は電子制御化が進んでいたのでスバル360時代の旧車見たいに長く乗れないと言われてましたが?でも30年前の旧車を見ますが電子部品とかどうされていますか?

補足

機械部品は壊れても修理できます。修理できなければ手間とお金は掛かりますが、素材から切ったり曲げたり削ったり、溶接したりして作ることができます。 しかし現代の車はここに半導体とソフトウェア(プログラム)いう要素が加わります。電気部品ではなく「電子」部品です。現代の車はほぼすべての部分が電子制御になっています。 電子部品はどんなにお金を掛けても個人やショップレベルで作ることは不可能です。修理もできませんので壊れたらメーカーから供給される新品部品とそっくり交換するしか修理方法がありません。しかも電子部品はどんどん規格が新しくなるので、部品メーカーも昨日まで入手できた素子(電子部品)が突然入手できなくなることがあります。 つまり、これらの補修部品の供給が停止した時点でその車は壊れたら修理不能、燃えないゴミと化すのです。維持できるのはせいぜい販売終了後10年〜15年まででしょう。残念ながらハコスカやS30Zのような訳には行かないのです。

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回答一覧 (2件)

  • 業者へ出さなくてもツールがあるので自信があれば個人でやれますけどね。基本はバックアップを取っておきコーディングするだけ。
    インジェクション以前のキャブ時代のは詳しくないので分かりません。
    いくらなんでも10~15年と言うことはないですね。もっと持ちます。
    大抵は電解コンデンサが液漏れ→各部ショート→CPUのIC故障のパターンが多いので、電解コンデンサーを外して新品交換するか、バックアップを取っておけば問題なし。

  • LSIやIC不調は、クローン作成業者へ出すだけで可能です。ファイルは変えず、ハードのみ改善すれば良いのです。
    トランジスタはhfe等の特性が似ていればほとんど問題ありません。増幅率だけの問題です。抵抗やコンデンサは値が同なら問題ありません。
    30年以上前のECUを搭載した軽自動車や普通車は、結構現役で乗っている方々がいらっしゃいますよ。旧規格のアルトワークスやミラターボ等はクラブもあります。

    ハコスカやS30Zは修復可能な車の一つですが、(中古市場で値が変動するのを避けるため部品の箇所は書きませんが)、当時の車はメーカーの実験要素もあり、部品の代用や再製作が不可能な部分を持った車種もあるため、一概に長く乗れるとは言えません。
    車種で天地の違いがあるのが実状です。

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