昔の乗用車は、ボンネットにスペアタイヤを入れるのが普通だったのですか？ 1958年発売のヒット車、スバル360はボンネットにスペアタイヤを入れています。

Answer 1

スバル360はリアエンジンだから・・・ポルシェなんかもそうです・・・
だけどFFのレオーネもボンネット内エンジンの上にスペアがありましたよ・・・
（エンジンの上に・・・）

Answer 2

スバル360はRRですから…後ろはエンジンが収まってますからフロント側に燃料タンクやらスペアタイヤを積んでるんです。
この時代の大衆車はRRが多くて大概はフロントにスペアを収納してる車が多いです。
まあ初代フィアットパンダとかエンジンルーム内にスペアタイヤを積んでるというのも有りはしますが。

Answer 3

スバル３６０は後ろにエンジンがあるのでスペアは前です。
同じようにスズキのフロンテ、VWカブトムシなどもスペアは前です。

同じスバルでも古いレオーネなどはFF車でもスペアは前でした。

Answer 4

ＲＲは後ろにはアチアチなエンジンがある以上、小さいながらもトランクルームと兼用でスペアタイヤを前に積んでいる車は珍しくない。
ワーゲンのビートルなんかもスペアタイヤは前。

近年だとミゼットⅡが前。デザインもあるが、衝突安全性にいくらか貢献も狙っていたらしい。

Answer 5

昔の乗用車は、ボンネットにスペアタイヤを入れるのが普通だったのですか？
トランクルームが普通です

Answer 6

リアエンジンだからでしょ。