スバル スバル360 のみんなの質問

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スバル360を乗り回し、二眼レフのフィルムカメラを愛用する人の印象をどう思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバル360はWikipediaによると1958年から1970年まで製造されました。ミノルタオートコードの名機のCdS型とIII型が1965年に発売されています。ヤシカマット124Gの発売が1971年、マミヤC330プロフェッショナルfが1975年です。オリンパスとリコーはスバル360の発売前に二眼レフの製造をやめています。スバル360に時代考証的に似合うのはミノルタオートコードの後期型ですね。
http://www.tlr66.com/souko/autocord-miwake.php

服装も当時に合わせてほしいですね。髪は慎太郎カット。服装はアイビールック。アロハシャツに細身のズボン。サングラス。当時の8トラックのカーステレオからはモダンジャズが流れてくる。助手席にはVANのロゴの入った紙袋。

その他の回答 (11件)

  • 見かけを気にしながら、普通の人とは違う、というアピールを常にしたい人、
    という印象

  • 物が物でなくなり命を持った愛車、愛機としてとても素敵な組み合わせです。心が仄々とします。

  • スバル360で混合燃料車を乗り回すんだったらさすがと思います。
    分離給油だったらただのカッコつけです。
    エンジンの伸びは混合燃料車の方が良く伸びる。
    二眼レフだったらローライフレックスかリコーフレックスなら渋い。

  • お金持ちですね〜。

  • 昭和を愛する人だと思いますね

    自分もペンタックスの二眼レフ持ってますので

  • スバル360(1958-1970)に手を出すような新し物好きが既に大衆向け底辺カメラとしても骨董品と化していた二眼レフなんて使っているのはおかしい(最新鋭カメラとしてもてはやされていたのは戦間期の話。戦後は大衆向けの安かろう悪かろうが殆ど)。時期的にも価格帯的にもオリンパス・ペンかリコー・オートハーフあたりが妥当かと。

    60年代には中判カメラの殆どはハッセルブラッドに代表される一眼レフへの移行が完了しており、二眼の中判を使う人は余程のひねくれものか大衆向け底辺カメラのお下がりしか使えないような超貧乏人(当然車も買えない)といったところ。

    それは今日において骨董品としてのスバル360に手を出すような層でも同様で、リコーフレックスとかににハッセルブラッド並はおろかオートハーフ並の価値なんて見出したりはしないだろう。

  • 趣味人ですよね。

    個人的には117クーペとかに乗って、NIKON EMとかにしたいですが
    あいにくNIKON嫌いなので・・・

  • 今どきスバル360乗り回せるなんて、かなり余裕のある人でしょう。
    下手すりゃレクサスの新車買って維持するより高く付くかも知れませんからね。

  • いったい何の影響を受けたのかと思う。悪い意味ではなく。

  • 趣味人

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