スバル スバル360 のみんなの質問

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スバル360は、その当時の他社製の軽自動車よりは力があり登坂能力もあったんでしょうか?

たぶん他社の2サイクルエンジンの軽自動車では登れない箱根も登ったんでしょうか。

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回答一覧 (7件)

  • 何も判ってない質問者の様なので・・・・
    当時箱根は、ダートの山道で、高性能のアメ車や国産車がオーバーヒートする交通の難所。そんなときの休憩所もあった。
    軽井沢もそんなエリアだった。

    昭和35年の伊豆
    伊豆の道ひらく
    https://www.youtube.com/watch?v=2IffCNlW7Lg


    開発をTVがまとめた番組。

    NHKプロジェクトX|第051回「日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく」(スバル360)
    https://www.dailymotion.com/video/x5jz2o0



    https://www.youtube.com/watch?v=ECl1yE6dJpQ

  • 実際は、箱根も登ったようだよ。

    何しろ当時としては珍しいFRPのボディ装着で軽量化していた。
    FRPかどうかは知らないけど。

    今の規定とは違って500ではなく360ccだったから、当時のエンジン技術でもむしろ非力だった。

    メーカーはもともと航空機メーカーだから、かといって高価なジュラルミンを使うわけにいかずにアルミなども多用していた。

  • パワーはないです。
    車重を軽くするためにルーフパネルやリアウインドウは樹脂製でした。

  • スバル360は、別名てんとうむし
    なんだよ・・・知らないのか?
    ワーゲンビートルが、カブト虫だから小さなスバル360はてんとう虫
    みんなが書いてる通り軽かった。
    当時の軽四は、ポロポロ煩かったし状態によったらオーバーヒートもあった。
    別にスバルだけで無く、小型車でもオーバーヒートは良くあった時代
    無理にエンジン回すとオーバーヒート
    運転手の技量と整備も関係するでしょう

  • 力があるとかでなく、軽かったんですね。

    スバル360は徹底した軽量化で385㎏。

    当時、本格的な軽自動車は鈴木自動車の「スズライト」でしたが520㎏と重いボディでした。

    軽くするために薄い鉄板を使い、バックミラーのステーやドアノブにはアルミを使っていました。

    たかが軽自動車に「そこまでやるか!」と感心した物です。

    きっと見えない所なんかもいろんな軽量化の工夫がされていると思います。

    なんかメーカーの「執念」みたいなものを感じました。

  • スバル360は、その当時の他社製の軽自動車よりは力があり登坂能力もあったんでしょうか?


    車重が軽い・MT車輛

    登板に関して

    廻せば・十分あります


    ただし

    五月蠅い

  • てんとう虫もあちこちの坂ですぐオーバーヒートしていましたね。登坂能力が特に優れていたという記憶はありません。中古車がめちゃくちゃ安かった記憶はあります。

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