古いスバル360（60年代、70年代くらい）にはエアコンやヒーターなどはついていなかったんですか？軽自動車だから？

Answer 1

ボンネット上（フロントウィンドウ下あたり）に開閉可能な小さな蓋があり、そこを開けると外気が入ってくるという何でもない仕掛けを、【夏は涼しい冷房装置付き】と謳って宣伝していたようです。

これを【夏は涼しい冷房装置付き】と言うなら、風の入る窓を持つクルマは全てが【夏は涼しい冷房装置付き】という事になりますね。 今なら即ＪＡＲＯ行きという誇大広告です。

それでもリアウィンドウが開かない時代のスタンダードグレードのスバル３６０は、フロントサイドウィンドウを開けても特に後席の人は暑くてたまらなかったようですが。

Answer 2

時代的に、ヒーターは在るがエアコンは無い。
有ってもクーラー後付け。

しかもスバル360はRRで空冷。ヒーターの効きは期待できない。

空冷でもエンジンが前に有れば、経験的にはヒーター結構イケる。

Answer 3

古いスバル360（60年代、70年代くらい）にはエアコンやヒーターなどはついていなかったんですか？軽自動車だから？

ヒーターは標準

Answer 4

ヒーターは有りますが、空冷なのであまり聞きませんよ。
その当時はクーラー自体が、無かったんじゃないかな？

昔は今のハイブリッドみたいに、冷房車と云うステッカーが張られていたそうですよ。1970年代じゃないかな一般化してきたのは。
漫才のネタで真夏にクーラー車に見せかけて、窓閉めて走るなんてのがあったくらいですから。
今では信じられませんよねw

Answer 5

途中からヒーターは付きましたが、クーラーは後付けでも設定が有りません。

Answer 6

当時は普通車でもクーラーは珍しかったです。
ヒーターは、ついてました。