スバル スバル360 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
72
0

スバル360時代は、自分でプラグを交換できたんでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • >>デタラメな回答は辞めんか?素人さんか?

    素人はあなたです(笑)

    現代の車両も自分で容易に交換できますよ。因みにオルタネータの交換も同様。

    ただ車種によって差違があり、多数の付属品を外さないと出来ない車種も一部にあります。当時の車両よりは多少手間がかかるものがあります。が、基本的に簡単です。

    また当時(概ね1970年代までの車)の車両であっても、ホンダの軽自動車など一部の車では、プラグレンチ自体を差し込むのに一苦労するような、ものすごく交換しにくい車種もありましたよ。

  • 直列エンジンなら当たり前に。

    スバルに限ると、

    昭和最後のレオーネ(EAエンジン)までは簡単だった。一度やれば、あとは目をつぶっても出来るくらい。プラグが真横ではなく斜め上に出てたから。

    たぶんスバルの水平対向でDOHC化が遅れた(他社より10年以上)のは、プラグ交換が困難になるから、長寿命白金プラグがお手ごろ価格になるまで待たざるを得なかった、という事情もあるでしょう。

    先の方も書いてますが、今でも自分で交換できます。1/4ソケットレンチのセットがあれば。延長棒を何種類か差し替えながら。4本で一時間半くらいか。6発エンジンで2~3時間。何回かやっても、なかなか短縮できない。

  • 当時のエンジンは全てが機構構造は複雑な物は無かったので、多少エンジンの知識が有れば、プラグ交換くらいは出来たでしょう・・

    http://photozou.jp/photo/photo_only/3062269/269907044?size=1024#content

    回答の画像
  • 昔といっても平成に入ってもそうでしたが、車載工具に「プラグレンチ」が普通にあったくらいでした。

  • 今でも自分で交換できます

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル スバル360 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル スバル360のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離