確かに大昔から軽乗用車は「走る棺桶」と言われてましたよね。

Question

棺桶は○人が入るもの。
事故の時に○亡する確率が高いからでしょうか？
昔は今ほど衝突安全基準などが厳しくなかった（存在すら無かったかも）のでス○ル３６０＝事故の時死亡と言うイメージが有ったのでしょうか？実際私も普通車より軽の方が事故の時に○亡する確率は高いと考えます。ダンプカーに衝突したらク○ウンでも承知しているのでそんな回答不可？

確かにス○ルは軽自動車の生産から完全撤退しましたね、正解ですよね？

Answer 1

事故＝死亡なら、接触事故でも死ぬの？

条件が揃った時にそうなるんだよね？

スバル360の時は他車も比較的軽く小さかったからね～

絶対的なスピードも出なかっただろうし！

スバルが軽自動車生産から撤退した理由は経営難で、丁度トヨタと提携したから、ついでにダイハツの軽自動車をOEM販売に切り換えたんでしょ！？

安全性が心配だったら、OEM販売もしないと思います。

Answer 2

今どきの乗用車も紙の防御ですよ。

軽自動車よりもサイズが大きいから
助かる可能性が1％あるくらいです。

乗用車だろうが軽自動車だろうが
国産は全て走る棺桶で間違いありません。

Answer 3

走る棺桶と言われたのはAZ-1

スバルが作らなくなったのはトヨタの傘になってダイハツが売れなくなるから無理矢理辞めさせられたから

スバルがCVT採用するのはトヨタの命令