スバル スバル360 のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
50
0

昭和時代スバル360に乗っていた方々は貧乏だったですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

同じ質問ばかりしつこいよお前は。

その他の回答 (4件)

  • 昭和33年1958年物価

    大卒初任給 約1万3,500円

    かけそば1杯----25円
    牛乳180cc------14円
    生ビール1杯----80円
    食パン1斤------30円
    キャラメル1箱--20円
    たばこ1箱------40円
    映画1本-------150円
    はがき1枚-------5円
    週刊誌1冊------30円
    テレビ14インチ7万円
    電気洗濯機----3万円
    電気冷蔵庫---10万円

    平成の大卒初任給は198,500円
    単純計算で14.7倍
    昭和34年の物価を現在に当てはめると

    かけそば---367円
    映画-----2,205円
    14インチテレビ102万9千円


    スバル360 36万5千円でしたので、この計算だと500万円超え・・・
    他の物価の計算方法でも、260万円位にはなります。



    当時慶応、早稲田クラス大学を卒業して、東京の大手会社に就職して団地に嫁さんと住む。
    これがイケてる人達のライフスタイルでしたよ。

    団地族とは、1960年版『国民生活白書』によると「世帯主の年齢が若く、小家族で共稼ぎの世帯もかなりあり、年齢の割には所得水準が高く、一流の大企業や公官庁に勤めるインテリ、サラリーマン」とされている。生活合理化への意識の高さから、パン食・イスに代表される洋式の生活や「三種の神器」(テレビ・電気洗濯機・電気冷蔵庫)に代表される電化製品・耐久消費財が、一般に比べいち早く普及していた。

    このクラスが買える人生初の新車マイカーがスバル360でした。

    スバル360発売以前の1950年代中期、日本における国産乗用車は複数の大手メーカーから発売されていた。しかしその価格は小型の1000cc級であっても当時で100万円程度であり、月収がわずかに数千円レベルであったほとんどの庶民にとっては縁のないものであった。

    当時のスバル360CM
    団地の奥さんが出てきます。
    https://www.youtube.com/watch?v=WzfC1mqglD8

    NHKプロジェクトX|第051回「日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく」(スバル360)
    https://www.youtube.com/watch?v=yp1VW2xPEb0

  • いいえ、昭和33年発売当初は軽自動車とは言え四輪車を所有して要るのは金持ちです。生産中止に成る昭和45年でも決して貧乏では無いでしょう。

  • 当時は、クラウンでも1500ccの時代です。
    別に貧乏ではないですよ。

    生活価値から見ると現代でプリウス乗るのと同程度の収入の人たちでしょう。

    貧乏な人は、車など持てず 大八車を引いてた時代ですからね。

  • お金持ちです。普通の家庭は、バイクか自転車でした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル スバル360 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル スバル360のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離