昭和時代のスバル３６０を現役で走っているのを見かけます。混合油はどうしているのでしょうか。

Question

２サイクルエンジンの燃料は昔は、オイルと混ざった混合ガソリンを使っていたと記憶してますが、今のガソリンスタンドのはおいてないと思います。

Answer 1

スバル360の場合、エンジンオイルは分離給油方式だから、オイルを希釈した混合ガソリンを燃料をタンクに入れる必要は無く、普通のガソリンをタンクに給油すればいいし、エンジンオイルは専用のオイルタンクに2stオイルを給油するだけで後は勝手にオイルをガソリンに混合します。
混合ガソリンは草刈り機などの農機具に使われていますが、今でもガソリンスタンドで混合ガソリンを扱ってるところは有るし、専用のポリ容器が有れば混合比に合わせてオイルの量も簡単に軽量できるから、簡単にオイルの希釈も出来ます。

Answer 2

昔からないなんて堂々と書いてる人がいますが、今でも混合油の給油機があるガソスタはあります。どこでもある訳じゃないので、近くになければ自分で作るしかありません。今、混合の車を普段使いで乗ってる人は珍しいので、そんな人は自宅のガレージで週末用に作ってる人が多いでしょう。携行缶にオイル入れて給油してもらって混ぜればいいので簡単です。

Answer 3

分離給油式かも？
1964年式中途から変更されています。

Answer 4

今も昔もオイル混ぜて作ります
今でも船外機の燃料はオイル混ぜてます
草刈機も同様です

Answer 5

混合油は2サイクルの車が走っていた当時からガソリンスタンドでは売っていません。自分で混ぜて作るのです。車によって混合比が違いますから。

Answer 6

混合油はどうしているのでしょうか。

Answer 7

…と言う質問を10年くらい前にも見た気がする。

そういや最近、混合油ってスタンドにありませんな…。
(最近って40年位？)

…自分で混ぜればいいのでは？