昭和の頃の日本車の顔はこんなに可愛くて愛嬌があったのに、何で今の車っていかついつまらない顔をしてるんでしょうか。 写真はスバル360

Question

補足

昭和の人どう思いますか。

Answer 1

最近の車のデザイン気持ち悪いです。特にプ○ウス。。。ほかもオラついた車ばかり。
ト○タいい加減にしてくれ！！

質問者からのお礼コメント

その通りです、多少は可愛さも必要だと思いますよ、だからギスギスした気持ちになるんですよ、あっちもこっちもいかついたつり目おら！どけ 俺のお通りだって
嫌な世の中です。

Answer 2

今見るからそう思えるんだよ
当時の奴らは『可愛くて愛嬌がある顔』と思って乗ってた訳じゃねーから

Answer 3

こういった愛嬌のあるフォルムというのは機械によるプレス成形で製作するのが難しく、職人の手作業によることが多くなります(新幹線の前頭部も、職人の手作業による叩き出しだそうです)。
しかし、そんなことしていたらコスト・効率優先が一番の中で相反することとなります。
なので、機械で製造しやすいモデリングとなると、ポリゴンを組み合わせたようなデザインとなってしまう(これを書いていて思ったのですが、コンピュータのみでデザインをしてしまったケースもあるのではと)。
マツダのデザインはかなり滑らかなで伸びやかな曲線を描いていますが、あれはかなり板金担当の方に無理をお願いしているとの記事を読んだことがあります。
こういった背景とともに、最近ミニバンをはじめとする1BOX系は悪ぶったデザインや威嚇的なデザインがユーザーから受けているとの記事も読んだことがあります(ミニバンはいかに前の車を威嚇するかが大事とか…)。
そういったニーズと、先に述べた製造的なことを合わせると、丸いフォルムや、愛嬌のあるデザインは出てこないですね。
昔はカタツムリのようなデザインの、エスカルゴなんて車もあったのですが。

Answer 4

今の車っていかついつまらない顔をしてるから、旧車が売れるんですよ。

旧車が売れないと、困る人がいっぱいいます。（私もです）

旧車に乗る人は、今の車も買ってくれます。

Answer 5

デザイン含め、作っている人たちの車愛が足らないから。
それに、たいして好きでも無いからセンスが無い。

大企業だから就職したって人が多いでしょ、今の
自動車メーカーって。

Answer 6

なつかしいですね、

昭和の時代はよかったですね。

名車がたくさんありました、

若者の車離れが一番の原因かな。

悲しいことですね。

Answer 7

じゃあ今の時代にそれ売りだしてどれだけ売れると思う・

大半の人は買わないだろう。
あらカワイイ！は観賞用としてありだけど
現実はプリウス買ったりするよね・

”顔”で車買う人は車をわかってない人だと思うよ。

Answer 8

今も昔も「スキキライ」の思いは変わりません。
スキキライの中身だけが違います。歳には関係ないでしょう。

映画・ＴＶに影響された時代が昭和、という気がしますね。
風景にも実にマッチしてました。

情報媒体も変わりました。街の風景も変わりました。
いわゆるデジタル映えする車の比重が高まったような気がします。
なので、意外ではなく、今の景色にも普通に溶け込んでいます。
レクサスがＮ－Boxが似合う時代はやはり今でしょう。
デジタルカー、インパネももう凄いことになってますね。

でも「最新式のレトロカー」が欲しいのもスキキライですよね。
↓彼らの「あきらめの悪さ」は好きです。これも可愛かっこいい。

Answer 9

昔の日本はSAE規格の丸ないし角形ヘッドライトしか
認可されていないからです。
欧州には異形ヘッドライトの変な顔のクルマが存在しています。

Answer 10

今の車には美しさを感じない。
性能は比べ物にならないことは認めるけど、バブル期以降の車には全く興味ないですね。

Answer 11

丸いライトと四角いライトが好きで
今の車は17年前の四角いライトのコンパクトカーと
19年前の丸いライトの軽自動車です。
最近のツリ目の車はどうにも好きになれなくて
古い車に修理代使いながら乗ってます。