旧車スバル３６０よりスバル３６０バンのほうが室内が広くて便利じゃーないでしょうか？

Question

補足

スバル３６０の流線型デザインは、航空機の技術ですね！？ リンク画面を開くと、写真は、サンバーですね、（べつもの） キャロルについては画期的な４気筒と、４ドアですが、 エンジンの係りが悪く、３６０日のうちで実働日数が少なかったみたいです。

Answer 1

コマーシャルの登場した最初期の”出目金（昭和33年）”は、リアシートが左右独立で背もたれの折り畳み機構もありませんでした。

翌年にベンチシートへ変更された後に登場したコンバーチブルをベースに、同じく折り畳み機構の無いリアシートを取っ払って2シーターとして荷室化、「左右から荷物の積み降ろし出来たら便利だね」という事でリアサイドウィンドウを可倒式としたのがコマーシャルですね。

ライトバンである「カスタム」が登場したのが昭和38年。ここで初めてリアシートの背もたれが折り畳み出来るようになりました。仕事とレジャーの両方を1台でまかなえるワゴンとしての使われ方も一部であったようですが、一昔前まであった「バン＝商用車」という観念が強く、セダンの人気のようなヒットではなかったようです。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

スバル３６０の流線型デザインは、航空機の技術ですね！？リンク画面を開くと、写真は、サンバーですね、（べつもの）キャロルについては画期的な４気筒と、４ドアですが、エンジンの係りが悪く、３６０日のうちで実働日数が少なかったみたいです。

へ～

Answer 3

不便でも、当時は夢はセダン＝オーナーカーを所有する事であり。バン＝業務用のイメージがあり一格下に見られました。

コロナには、バリカン時代から画期的な5ドアセダンがありましたが「バンみてー」と嫌われ売れませんでした。

ワゴンが多用途車として注目されたのはここ20年です。
自分は30年以上前からバンが便利で好きでしたけどね。

Answer 4

大昔に360は結構乗ったので良く覚えていますが、何故かバンの記憶が余り無い・
マツダ・キャロルの非常に走らない事は良く覚えている。体を前後に揺すって走る♪と、惰性で早く走れる様な気がする。

http://photozou.jp/photo/photo_only/3062269/252918002