スバル360がモデルチェンジしたあと出てきたモデルでやはりRRのものはなんというなまえだったでしょうか。R が付いていたように思いますが、

Answer 1

その車の名前は、R‐2です。2003年にもR2出ましたがあまり売れなかったのがまだ記憶に新しいところです。プレオ、R1、ステラ、サンバーどれもスバル独自での生産を終了してしまい残念でならない気持ちは変わらないままです。

質問者からのお礼コメント

やはりR2でしたか。テントウムシが有名なのでその陰に隠れてしまって今は全く見なくなりましたね。コッペパンのイメージがありますが、結構かっこいい車でしたね。とうじ360CCでそこそこ走っていたのは驚きですね。

Answer 2

スバル・R-2
1969年から1972年まで生産

1969年8月15日に
富士重工業が
スバル・360の後継車種として発売した車
キャッチコピーは「ハードミニ」

1971年2月
マイナーチェンジにより
標準エンジンが32馬力にパワーアップ

さらに
同年10月のマイナーチェンジでは
水冷エンジン搭載モデル
およびスポーツモデルGSS投入

Answer 3

正式には「R-2」と書くらしいです。

Answer 4

たしか、R2でしたね。
スバル伝統のダサいデザインのお陰か、全くの不人気車でした。
まるで、日産のマーチみたいでモッソリしたデザインです。
エンジンは、スバル３６０のRRレイアウトを、そのまま使っていたと思います。
初代の様な、個性は全く感じられませんでした。
その後も、伝統のダサいデザイン、不人気車のオンパレードが続きました。

Answer 5

sumiyakimannさんへ

Ｒ２ですね。

スバル３６０－Ｒ２－レックス－ヴィヴィオ－Ｒ１・Ｒ２－ステラ？
の流れだったと思います。
後のＲ１・Ｒ２はコンパクトな軽自動車だったのですが、売れなかったみたいです。

以上、ご参考になれば幸いです。