スバル360の軽自動車には、何故チョークがついていたんでしょうか？詳しく回答お願いします。

Answer 1

キャブレターを使ってるエンジンだから。
オートチョークじゃないから。

Answer 2

今でも家庭菜園耕運機とか草刈機とかのエンジンはチョークは必ずあります。
スバル360時代はほとんどすべての車にチョークがありました。
チョークをひかないとエンジンはかかりません。
その後チョークが自動になったりしたけどチョークそのものはあります。
今でもチョークと同じ役割を電子的にインジェクションをコントロールしているのだと思います。

チョーク→キャブレターの吸入口をふさいで空気と燃料の比率をわざと濃くします。
こうしないとエンジンはかかりません。エンジン回転が安定したらチョークを開いて通常の空燃比にします。

Answer 3

あなたの今の車にも似たような機能はついています

昔は手動、今はオート

Answer 4

オートチョークが付いていなかったからですよ。

Answer 5

その頃の車は全て付いてるかと。キャブ車なら平成の時代でも付いてる、自動か手動の違い。

Answer 6

スバル360に限らず昔の車はみんな付いてます。オートチョークの技術が無かった、もしくはコストが高いからケチった。

Answer 7

オートチョークが開発されていなかったから。