スバル スバル360 のみんなの質問

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昔の軽自動車エンジンのかけ方に癖があったんでしょうか?単純にキーをひねれば(これも死語に近くなってきてるなあ)かかるという代物は少なかったでしょうか?

チョークを引くだの、かける前にアクセルを何回か踏むだの、1発でかからなかったらプラグ外して乾かすだの、ボロ車だとガソリンをちょっとキャブに垂らしてからだの、クランキングを長めに取るだのしてたんでしょうか?

スイッチだってヘッドランプやワイパーがステアリングから生えてるレバーになってない。ハイロー切り替えが足踏みのもあったんでしょうか?ワイパーのウオッシャーがゴム製の手押しポンプもありましたか?

メンテも割とこまめに必要。「夏冬切り替えレバー」とか、プラグの定期掃除や交換、下手すればシャシーのグリスアップがある。ただエンジンルームはすかすかだし分かってしまえば手は入れやすいでしょうか?
スバル360とかの2stだとエンジンオイルは交換しない。分離型ならまだしも混合給油で単純にガソリン補給したら、エンジン焼いて死に至る。

エアコン?ないない。クーラがあればまだまし。

重ステや一部ノンシンクロミッションとか、あとこの年代はコラムシフトもあるから、これは今のMT乗りでも苦戦すると思う。

オッサンの思い出話が長くなって済まないが、慣れてしまえばどってことないけど、相当苦労すると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

その頃は普通車でも、そんなに大きくは変わらず面倒でしたよ。

私が学生時代、フロンテクーペGXCFと言うクルマが人気でした。私学でしたので多くの友人は普通車でしたが、何割かが軽自動車でしたね。

確かに面倒なクルマが多かったのですが、機械感があってそれなりに楽しんでいた連中も沢山いました。冬場のエンジンは「おしがけ」することも珍しくなかったし、夏場はラジエターの給水も欠かせませんでした。

その当時、私が乗っていたのは2代目ローレル(3AT)でしたが、パワーステアリングはなかったです。チョークはオートでしたが、エアコンはカークーラーに近いタイプのマニュアル。3か月に1回程度はキャブレターにクリーナーをかけて、半年に1度はプラグを金属ブラシで掃除してました。

その他の回答 (14件)

  • 私の父が1970年頃に乗っていた車がそんな感じでした。
    ダイハツのフェローからフェローMaxに乗り換えた頃で
    チョークレバーを引いてエンジンを始動し、ウォッシャー液は
    ゴムのボタンを押していました。
    私もゴムのボタンを押したことがあるので覚えています。
    もちろん窓ガラスの開閉はドアのハンドルを回していました。

  • 3年前まで妻が2サイクルのジムニー(SJ10)に乗っていたのでそんな感じでした。年式的には昭和55年製だったので戦前のクラシックカーという感じではありません。

  • そんな事していたのは1960年以前の車輪が4輪になる前で
    排気量も300㏄とかが有った時代じゃ無いのかな?
    だとしたら乗った事が有る人は80歳間近の方なので
    極少人数しかこのカテにはいらっしゃらないと思う。
    この質問を見つけてもらえると良いですね。

  • 大先輩に大変失礼ですが 薪を燃やして走る バスが居たと聞きました。
    上り坂になると 運転手が薪をくべてから 走っていたと言います。
    その 前もあるのでしょうけどね。

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