エンジンオイルやラジエーター液の液面警告灯がないのはどうしてですか。 ブレーキ液の液面警告灯はあるのにこれらの警告灯はないです。

Question

エンジンオイルやラジエーター液だって高速道路を走行中になくなれば焼き付きなどで大事故になりかねません。
え、事前に点検を怠らなければそんなことない。だったらブレーキ警告だって不要でしょう。
走行中にゴルゴ13にホースを狙撃されないかぎりブレーキ液が急になくなるなどありませんよ。
メーカーは安全性など宣伝してますがほんとうはコストが最優先で安全性など宣伝できるぶぶんしかやってないんでしょうか。
なおニューすばるレックス以前の軽四にはブレーキ警告すらなかったのは教えてくれなくてもし知ってますので解説いりません。
あと大昔のシルビアにはラジエーター液の警告灯（液面低下）もありました。

Answer 1

最近の高額車両は、それらの警告灯が備わってる車種も多いですよ。

Answer 2

オイルは油圧、冷却水は水温（エンジンの温度）を監視出来ればイイ、という事で直接監視出来るセンサーが付いている。
ブレーキは作動油圧と作動油としての量を監視する必要がある。量は現在の警告灯で充分。作動油圧は監視している車両もあるが、構造上漏れるリスクがつきまとい、品質が求められるしコストもかかるから設置しないということでは・・・
他の液面警告灯が無いのではなく、ブレーキが液面警告灯だけで妥協してるのが現状ではないかと思います。
いかがでしょう？

Answer 3

エンジンオイルやラジエーター液の液面警告灯がないのはどうして

エンジンオイルは
オイルプレッシャースィッチにより
オイル油圧を感知


ラジエーター液は
サーモ付近に
温度を感知して
水温の適温を感知

液面は
ラジエター本体に
センサーを取り付けることが必要