スバル レックス のみんなの質問

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軽乗用車はMT車しかなかった時代の経験がある方に質問です。初めてAT車に乗った時にどう思いましたか

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダにも360ccの時からオートマはあり
かなり変速ショックが大きかったと記憶しています。
スターレンジは登録車の初代シビックからだったと思います。
自分が所有したのは平成初期の2代目スバルレックスでした。
すでに無段階変速のECVTが搭載されていました。
550cc、常用回転数が2,000rpm以上で
燃費が田舎の街乗りで10km未満、遠出で18kmくらいと
小型車にも及ばない極悪燃費でメリット無しでした。
点検に出しましたが「こんなもんです」で終わり、
早々に売却しました。
一度エンジン回転数が上がってからCVTが機能するのは
今も同じですね。

その他の回答 (2件)

  • 初めて軽自動車のAT車に乗った時は、550ccで2速ATでした。
    MTの2速と4速しか無い感じのギアでHiとLoしかないギアです。
    「乗ってられないな。だれがこんな車買うんだ。」って思いました。

  • >軽乗用車はMT車しかなかった時代

    厳密にいうと、そんな時代はありません。

    マツダは、1960年に初めて軽自動車(R360クーペ)を作って以来、常にトルコンATを設定しています。

    またスバル・360は、完全オートマチックではありませんが・・・1964年に電磁パウダークラッチのセミオートマチック(変速は手動だが、クラッチペダルが無い)が設定されました。

    >初めてAT車に乗った時にどう思いましたか

    初めて軽のATに乗ったのはもう軽が550規格になってからでしたが、スバル・レックスの3代目で、最初の印象は意外にも『走り易い』でした。

    トルクコンバータは、その名の通りスリップ中は駆動トルクが増える(トルクをコンバートする)機能があり、要するにトルコンとは、『変速比が小さい無断変速機』です。だから初期のATは2速でよかったワケですが。(2速でもその前に小さいCVTが入っている様なもので、実質4段分のギヤ比が取れる、ということです。)
    このトルクの増加機能が、エンジンのトルクがショボい550時代に合っていたと思います

    但し。
    トルクが増加している間は、モーレツにトルコンスリップを起こしています。
    故にアクセルを踏むと、まずエンジン回転数がブワーッと上がり、ある程度上昇してから(スリップが発生してから)トルクが増えて加速し始める感じで、アクセルを踏んでもスリップが起こるまではクルマがロクに加速しません。
    このタイムラグ(アクセルに対する反応のニブさ)がヒトの感覚と合わず、それで2速AT時代は『ひたすらクソ遅い』という印象を持っているヒトが多いです。

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