外車に乗っているものです。 知恵袋ではトヨタやレクサスを比較的批判する人がいますが、車の理解や趣味の違いはあるでしょうが『所詮トヨタ』という言い方が理解できません。 ポルシェやBMW

Question

やメルセデスと乗ってきましたがレクサスも所有していた事もおりますが、すごく良い車でした。

高速も街乗りもしますが、走行性能というか安定した硬めのセッティングでは外車が多少良いかな？とは思います。
しかし、収納や居住性もよく内外装の質感もドイツ車よりも高いレベルです。
デザインなんかも、メルセデスやBMWも変化も少なく安定してますがレクサスも日本、アメリカでは事実売れています。

この世界10位以内の企業価値のある会社を『所詮』と言ってしまう人達の程度が知れているのでは？とおもいます。
企業価値以外にもレクサスなんかはドイツ車と肉薄した走りを今のレクサスはします。

外車は日本車並の品質アップ。
日本車、レクサス等は外車に肉薄した走行性能に。
どちらもレベルアップしていて、外車だけが優位性があるという回答がわからないのです。
やはりこう言ったトヨタイジリする人は、現行のレクサスやドイツ車を所有していないかディーラーにも行って乗った事がないのでしょうか？
雑誌や知恵袋だけの情報で、知った気になってるひとたちなのでしょうか？？？

補足

トヨタを援護すると変なイジリがありそうなのであえてID非公開とさせていただいてます。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00478500-clicccarz-bus_all ポルシェ、BMW、メルセデス、アウディ、レクサス、ランドローバー

Answer 1

車もブランドという見かたを加えれば性能だけで評価できなくなります。

分かりやすい例えで言うなら時計やバッグなどです。

国産ブランド、海外ブランドと分かれますが同じ値段だとすると恐らく国産ブランドの方が性能がいいだろうと予想できても相変わらず海外ブランドが人気あります。

時計でも、ローレックスを買うだけのお金をシチズン、セイコーなどにつぎ込めばもっといい時計を買えると思うし、遥かに安い値段でローレックスと同等の性能を持つ時計を買えると思います。

特に社有車としてはレクサスなんてホント中途半端って思います。
決して安くはないですが、その値段であればメルセデス、BMWは買えます。
自分だけ乗るのであればいいですが、取引先の人など乗せるときなど同乗者の反応がぜんぜん違います。

やっぱりブランドには性能だけではくくれない、歴史や実績などがブランド力となり持つものに所有感というものを与えます。

そうかといってレクサスが所詮というわけではないですが、プリウスを見れば「あんなもの作るぐらいだしやっぱりトヨタは所詮・・・」と思ってしまいます。

またトヨタぐらい大きくなると、車の販売利益より株価の変動の方が経常利益に大きく影響する。よく使う修理工場の社長さんは「トヨタはネジなどの素材一つとっても質がだんだんと落ちてきている」と言われます。はっきり言って素材自体が粗悪。結局、強度が落ちてきてちょっとでも当たるとくしゃくしゃになり即廃車。プリウスなんか結構いい値段する割りにインテリアなどプラスチック感バリバリの安っぽい作り。

昔は大衆車として平均的な値段で壊れない、やっぺりトヨタは他と違う、と言われてきましたがそういうのはもはや過去のこと。今や年寄りだけの思い込みのように感じます。今は日産、マツダやスバルの方がよほど頑張ってます。

海外では日本車は外車になりますから海外ブランドになりますかね。
でも韓国なんか日本人にはほとんど売れない。アメ車もあまり売れない。
やっぱり海外ではまだまだトヨタのイメージは自国の製品より評価が高いんでしょう。

固めのセッティングは私もやっぱり外車の方がいいかなって思いますね。

Answer 2

＞＞『所詮トヨタ』

確かに最近のトヨタは良くなりましたが、昭和世代の私達はあの、全く前に進まず
フニャサスどころか少しのGで底突き、よわよわ車体、最低の対衝突安全で燃費も悪いが、側だけマネタ、トヨタが如何しても頭から離れない。

だからレクサス見ても如何してもトヨタくさ！！って見えちゃうんです。


でも本当に仰る通り良くなってきてますね。

Answer 3

別にﾚｸｻｽを批判する気は無いが自分の乗ってるC-63sAMGとIS-Fを比較した時に違いが余りにも大き過ぎた(勿論C-63sの方が遥かに優れていた!)から.そのままのｲﾒｰｼﾞが定着しただけの事だよ!現在では少し位は差が縮まってればいいんだけどね!
所詮と言われたく無ければ早く追い付いて来いや!って感じかな!ﾏｱ…100年経っても無理だろうけどね!

Answer 4

結局はどこに共感したか、というだけ。
自分の場合はＢＭＷの志向に共感しましたが、トヨタ（レクサス）の良さも分かります。

ＢＭＷが好きな人は手の届く範囲に必要最低限の操作ボタンがあり、無駄のないインテリアデザインに魅力を感じると思いますが、国産ユーザーからは「チープ」だと見られます。
価値観ということで、所詮外車、所詮国産という括りは本当はおかしな括りなんですよね。

Answer 5

逆に国産ユーザーで輸入車を批判する人もよく見ますね
ああいうやり取りって本当に見てて情けないというかみっともないですね
別に所詮トヨタとか思うのはその人の価値観であったりするのでそれは勝手ですが別にわざわざ言わなくてもいいのでは？？と思います。
嫌なら買わないで好きなのを買えばいい話なんですから。

まあ、それにしてもそういう批判って今も昔もありますよね
アンチ国産車vsアンチ輸入車は車が消えない限り消えないのかもですね。

Answer 6

それは実際は外車に乗った事もなかったり、１回ぐらいしか外車を買った事が無い人達がネット上の誰かの意見や思い込みを受け売りで得意満面でカキコミしているからです。
どの車の性能や特性が一般的なレベルと比較してどれぐらいなのかを判断する能力を身につける事は難しいです。
色んなメーカーの多くの車に乗る必要があり、常に新しく出た新車に試乗、そして挙動も限界付近まで攻める必要があったりします。
私は所有車７台に乗りましたがセダンやクーペ、ステーションワゴンなどの特性の違う車なのでメーカーの違いなんて何となくしか分かりません。
当然、高い車は出来もよくて下駄替わりの車はそれなりのものでした。
例えば５５０万円のＢＭＷ320iと３００万円前後のトヨタマークＸ。
この両車は同じ車格ですが値段が全然違います。
トヨタマークＸにＢＭＷとの差額の２００万円を上乗せした車作りをすれば格段に良い車に進化する事は間違いありません。
実際は価格差がありながらコストほどに差はなく動力性能などはマークＸの方が上でした。
でもこういう価格差のある商品を同じ土俵で評価すること自体がナンセンス。
ボクシングで言えばライト級とヘビー級で強さを比較してライト級の選手はショボかったと言っているようなもの。
あとは１車種を見てメーカーそのもの見切ったようになっている人もいます。
数万人従業員がいる大手企業に打ち合わせに行って変な人が出てきたら変な会社だったと言っているような感じですね。
それでも何かしら比較対象が具体的にある人はマシな方で中には軽自動車ぐらいしか乗った事もない、中高学生で免許すらない人がウンチクを述べています。
知恵袋内には実社会とかけ離れた事を書いている人が多いと思いませんか？
例えば制限速度を越さないのが普通の走り方、そんな人は実際に車を運転していてほとんど見かけません。
たまに制限速度が限界速度になっている運転がおぼつかない人を見かけるぐらいです。
ペーパードライバーや免許すら持っていない人が頭の中を書き込みしているだけです。
ということで質問者様の御察しの通りレクサスやドイツ車を所有おらずディーラーにも行った乗った事がない人達です。

Answer 7

わたしは威張っていうほどではありませんが、少しだけBMW,ベンツも乗せてもらいました。アウディも知り合いの意見を覚えています。
ただ、古い話なので参考にはなりませんが・・。

今はレクサスに乗っています。

当時のベンツやBMWと比べると、レクサスよりも少しだけ固い印象がありました。

今の現行RXは気に入ってます。

特に、室内の素材の良さはホントに満足しているほどです。

サワサワしてしまうほど、良い肌触りしてます。

ウッドパネルも気に入ってます。

敢えて言うなら、日本人として日本車を応援したい。

けど、ここでいうトークは応援してるんじゃない。

どれを選ぼうが関係ないけど、そういうトヨタにしてきたのはトヨタだけじゃなく、そのニーズを求めたユーザーでもあると思うのです。

ユーザーだけじゃなく、ユーザーになるであろうと言う人のニーズも含めて。

メーカーは売れる商品を作り、更に便利にすることで需要を増やしてきた。メーカーが答えることで需要が伸びていく。その答えることの積み重ねが今のトヨタの全てとは言いませんが、一理あると思っています。

利益を出さなければ会社として成り立たない。そのためにニーズを理解して、需要を増やすための先読みや、お客の目を向かせるコンセプトなど、工夫して作り上げてきたこと。

もっと自慢できる会社にするためには貶すんじゃなく、育つようなコメントを出してほしいよ。別にトヨタじゃなくてもいいけど、日本の誇れるものを増やしてもいいんじゃないのかな。

海外メーカーに車を買って投資するより、日本の車を買って投資する方が、もっといい車が出来るような気がする。

わたしの考えは浅はかかも知れませんが、ただ、応援したいだけです。

Answer 8

トヨタなら言ってもいいと思っている。そういう風潮なだけでしょう。
それだけ、知ったかばかりだということです。
「所詮」という言い方がすべてを物語っています。トヨタのすべてを知っていて、自分なりに改善するような使い方、乗り方をしてもダメだった人だけが、「所詮」と言えるはずなのに、ちょっと気に入らない程度で「所詮」と言えてしまうのは、誰かの意見の真似をしているに過ぎないだけです。
よくよく努力してみたが、救いようがないから、切り捨てる。という意味なんだから、「所詮」を使ったら、もうトヨタには乗れないはずです。実際は乗っているはずですが、そこまで、わかっていないのです。気分だけはトヨタを卒業して、わかるオトコになったつもりなのでしょう。
正しい使い方は「所詮、貧乏人にはトヨタだな。」でしょ。「貧乏人には」を端折ってしまうと、意味が変わってしまうのに、わからず真似するものだから、それが広まったのだと思います。
トヨタのデザインが気に入らないから、買わなかったのであれば、早々に切り捨てているわけで、「所詮」は使うべきではないですね。

Answer 9

以上、デザインが判っていない人からの質問でした。

Answer 10

欧州高級車とレクサス両方乗りという方はよく見かけます。両車とも良いところが違うからですよね、

Answer 11

外車の整備をしたことが有りますが、古くなると途端にあれこれ故障が重なり金額も高額でオーナーさんが可哀想になりました。
BMWとベンツ、VWもです。

それと比べてレクサス、トヨタ車の品質は所詮と笑えないものがありますね。
ただし、前回答者の言うとおり、見えない所でかなりコストカットしてるイメージもあります。コストをかけずに見た目を良くする技に長けてるというイメージです。
ただ、車を楽しむ という点では、イマイチお利口すぎるのかもしれません。

ドイツ車も、日本車の影響でコストカットや合理化でつまらなくなったというオールドベンツ派もいますし、人それぞれ好きな車にのってるんだから批判なんて無意味ですよね。