スバル レックス のみんなの質問

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人生4度目のペーパロック現象、ハンドル、ブレーキ反応せず。
路面は、湿っていて、60キロくらい、前に車が現れたので
ちょこんとブレーキを踏んだらそのまま滑り出した。
私の運転ミス?。

何が悪いのだろう、昔レックスで、2車線道路で、滑った。
数年前、トンネルで、白い文字の上だと思う、トラックと激突、全損。
記憶にないが、さらにどこかで一回は経験し、
今回4回目です。三菱のポーターと言う4輪駆動の軽トラックです、
少し雨は降っていました。空気はいつも気にしているので、
少ないはずがありません。幸いにも、数センチのところで止まりました。
いつも4躯ボタンを押して走った方が良いのでしょうか?。
誰か技術的に、判断できる人、コメントください。

補足

皆さんの意見参考になります、普段でも、右足で、アクセル踏むと、ナチュラルに、空回りします。 後輪が、それは、カプチーノでも、ワゴンRでもです、右足が強すぎるのかな?、暦第中古車乗り続け、タイヤに溝がないものはあり得ません、空気も必要以上に、ガススタンドで、チェエックさせていますので。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yasuto07さんへ

先ず。
「ヴェイパーロック」と呼ばれる現象は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%8F%BE%E8%B1%A1
と定義されています。

で、早い話が、パッとブレーキを踏んだら滑走した or 軽スピン状態を誘発した、と言う事ですよね。

>私の運転ミス?
に成りますね、普通は。
しかも

>人生4度目
>昔レックス
>三菱のポーターと言う4輪駆動の軽トラック
と言う事ですから、運転その物を見直す必要有りと認めます。
ブレーキの掛け方・踏み方だけじゃ無いですよ。危険予知や周囲への目配り等も含めてで、場合によったら効果的なお祓いが必要かもしれません。(苦笑)
いや、冗談抜きに私も遭遇したので。

ポーターはエンジン搭載位置が前ですか?
後ろに在れば良いってモンでもありませんが(スバルサンバーでしたっけ? RRは)、後輪の接地荷重・分担荷重が少なければ、制動に伴う荷重移動で後輪ロックを引き起こします。トラックの雨天高速道路では、アクセルoffさえ問題に成ります。
車自体がそうなのだから、と諦めた運転に徹する事が第一で、次が運転技術でしょう。真綿で首を絞める様なブレーキ操作を心掛けると共に、制動と旋回を、明確に分けた運転感覚を身に付けて下さいな。
制動してる時は、僅かでもハンドルを切り込まない。これが肝です。

4tのダンプなんか、空荷なのに濡れた路面で排気ブレーキを入れてたりすると、右折出来なかったりします、スピンしそうに成って。(つまり速度が乗った状態)


<追加>
>右足が強すぎるのかな?
着座ポジション・姿勢も見直してみて下さいな。

真綿で首を絞めるが如く

ですよ。
あ、決してノロノロと操作しろと言ってるのではありません。難しいですね。(苦笑)
ガツンと踏むとドンッと前に来ます。から、ジワッとした(プログレッシブな)操作が大事なのです。

その他の回答 (4件)

  • 今時はABSが標準でハンドルは効く
    しかし
    旧車みたいな細いタイアでウエット路面ならブレーキも当てにはならない
    4駆なら駆動掛けても滑らない
    ただ止まる時に差異は無い
    曲がれない止まれないは腕でカバーすること

  • 補足を見て。
    アクセル、ブレーキはスイッチではありません。
    普段からホイールスピンするなら踏みすぎです。
    多分、ブレーキも踏みすぎているのが原因だと思われます。

    -----------------------
    ブレーキを踏めば4駆も2駆も関係ありません。
    ベーパーロックはブレーキの踏みすぎ等でフルード(ブレーキオイル)の温度が上がり過ぎて気泡ができ、踏力に対してブレーキホース内のフルードにできた気泡が潰れるだけで、踏力がブレーキに伝わらなくなり、ブレーキが効かなくなる現象を言います。
    質問者さんの状況から、ハイドロプレーニング現象ではないでしょうか?
    タイヤの溝、経年劣化でのタイヤの硬化等も考えられますが、ハイドロになる前はハンドルが急に軽くなるなど前兆があるはずです。いつもと違うと感じたらまず、スピードを落とす事ですね。
    また、濡れはじめ、雨上がりの道路は滑りやすい事を思い運転してください。

  • それはベーパーロックではないですよ。
    単にスリップしただけです。
    ツルツルタイヤで走ってませんか?
    路面とタイヤの間に入り込んだ雨水が正しく排水されずに起こったことのように思われます。


    ベーパーロック現象というのは、長い下り坂などでブレーキを多用したときなどに発生しやすいです。

    ブレーキパッドとディスクのあいだの摩擦熱がブレーキフルードにまで伝わりブレーキフルードの中に気泡が発生する。
    少々の気泡なら問題ないが、気泡が多くなってくるとブレーキをかけたときの圧力がブレーキフルードを移動させるのではなくフルード内の気泡を圧縮する力に奪われてしまいます。
    結果としてブレーキの効きが悪い、最悪全く効かない状態になってしまうことをベーパーロック現象といいます。

    文面から察するとブレーキをかけて滑りだす等ということはベーパーロック現象では有り得ないことです。

  • ペーパロック現象、???
    つまり ブレーキを強く踏み過ぎて タイヤがロックしてしまった
    ということでしょう

    軽トラックの場合 空荷であると ブレーキはロックしやすいです
    ブレーキの掛け方が 極端に強く踏む癖があるようです
    また ブレーキの整備が悪いと 突然効きだす こともあります
    予測できることを考えて 安全運転をすれば 避けられることもありす
    技術的なミスは 見てみないと解りませんが
    4度目の経験を活かせてないようですので
    安全な場所で ブレーキの練習をしてみては いかがでしょう

    踏む力が がさつ なのでしょう
    加速や減速の時 中の荷物が 動かないような 操作を心がけましょう
    助手席の人の頭が動くようでは 操作が急であると 判断できます

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