スズキの隼とホンダCBR1000RRは2017年モデルを確実にフルモデルチェンジで出すとメディアで予想されていますが、いつ頃発表があると思いますか？

Question

何かのイベントで発表というより、公式HPでプレス発表が先にされる気がします。
それぞれどういったスペックで出てくると思いますか？

また、カワサキはH2でスーパーチャージャーを開発搭載し廉価モデルR2なるものも予想が出ていますが、次期ZX-14Rにもスーパーチャージャーはあり得ると思いませんか？
企業としてはコストかけて開発したスーパーチャージャーユニットを汎用的に搭載し生産コストを抑えたいとも考えられますがどうでしょうか？
自動車業界の様なダウンサイジングターボならぬダウンサイジングスーパーチャージャーとなるのか、というより二輪にそういったコンセプトが必要なのか分かりませんがこれらも併せて回答頂ければと思います。

Answer 1

例年通りなら秋のイタリアのミラノショーでしょ。

CBRはホモロゲーションを取得して
来年のWSBの開幕戦２月下旬のオーストラリアに
出場できないと意味がないしね。
サプライズがあるとしたら、今年の８耐。
実際、先日の鈴鹿テストで走っているCBRのヘッドライトは
新型の物を模したものに差し替えられているので
全く無いとは言い切れない。

隼もミラノショーに出てくる可能性はあるけど
こっちはGSX-R1000が出てくる可能性の方が高いね。
だって、GSX-Rコンセプトの初お目見えがここだったから。
それから一年後ってことで、ミラノで再びお披露目の
可能性は高い。

となると、あえて隼はミラノを外してドイツのケルンショーの
方があり得るね。
ドイツはアウトバーンのある関係こういうメガクルーザー系は
人気があるし。

あとスーパーチャージャーなりターボチャージャーなりは
やはり、2017年から正式採用されるユーロ４規定に
対応するためでしょう。
特にリッターオーバークラスの車両は自然吸気だと
かなりクリアが厳しくなるんちゃうかな。
その点、加給することによってクリアすると。

今年、ホンダやらカワサキで一杯廃版になる
車両があるけど、それはほとんどこの影響だし。

Answer 2

すでに答えでてるように１１月１９日、２２日のミラノショーでお披露目でしょうね

Answer 3

rigainboy0822さん
・・・・・
そうやってメディアが予想したものが当たった物なんていくつ有りました？
当たったものの大半が、ほぼ量産体制が整ってからのものでしたよね
それすら、名前だけでデザインが違うものだったりしましたけど