エンジンオイル入れるとこに黄色い 物体。一体なんでしょうか？？

Question

蓋に もついてます。母親のスバルR2です 。添加材とかでしょうか？見た目は ジェルみたいな感じです。。

Answer 1

これ、キャップが溶けてしまってませんか？
エンジンは大丈夫ですか？

Answer 2

エンジンオイルの成分と空気中の水分が混ざり凝固したものだったと思います。

スバル車には書いてないですが、三菱あたりはエンジンルームに記載があった気がします。

定期的に清掃とオイル交換してれば
大丈夫かと思います。

Answer 3

うちのR2もありますよ。 短距離走行が多いとオイルと水分が混じって乳化しますね。
時々拭き取るかエンジンブン回すか？

Answer 4

＞エンジンオイル入れるとこに黄色い物体

水分がオイルに混ざり
オイルが乳化したものになります
運転時間を、長く走行すれば消えてなくなる場合もあります

オイルに水分が混ざっており
走る距離が短い車に多く見られる現象


家の窓ガラスの内側に水分・水滴が付きますよね
同じことが
エンジンの中にも起こっており

外気温の低下で
エンジンの中の内側に水分が発生
エンジンオイルと混ざり、上の部分に溜まります

走る距離を多くして
エンジン全体を十分あたため、適温で走行すれば、徐々に消えます
走るのが短い走行条件では
いつまでも、オイルが乳化したものが消えません

もしくは
早めのエンジンオイル交換

Answer 5

1回の走行が10km以下のようなエンジンが暖まりきらない使用を繰り返すとこうなります。
また、このような使用方法はシビアコンディションにあたりますので、オイルなど消耗品は早めに交換するように心掛けましょう。

Answer 6

はやいはなしがカスです。きたないのですてましょう。

Answer 7

僕のR2も同じ症状になります。
オイル交換毎にウェスで拭き取って対応しています。
後、エアクリーナーも汚れているので軽く拭き取っています。

走行距離15万キロですが今の所大丈夫です。

Answer 8

エンジン内で結露が出来て起こる現象です。
エンジンのヘッドカバーの材質によって結露が出来やすい車があるようです。

特にエンジンが温もりきらない短距離走行を繰り返すと結露が溜まりやすい。

私も前に乗ってた車は冬場この現象が酷かっです。

毎日高速を走って熱で水気を飛ばせば良いけどそれは無理でしょうからマメに拭き取り春になったオイル交換して下さい。

Answer 9

おそらく、オイルと水分が混ざって乳化したものです。
今の時期だとブローバイホースなどの内部が結露して水分が混ざってしまう事があります。
短距離の走行が多くありませんか？少し遠出してエンジンの熱でオイルの水分を飛ばしてあげると解消すると思います。

Answer 10

はじめまして。
オイルの乳化現象です。
エンジンオイルに水分が含まれてしまうと画像のような現象になります。
エンジン内部で冷却水が少し混ざってるのかもしれません。

オーバーヒートとか起こしたことないですかね？

Answer 11

SN規格のエンジンオイルに一部の添加剤を入れると、凝固するという情報があります。

けれど、黄色いので少し違うようですが。。

http://www.youtube.com/watch?v=4oNMKA5rM2I