初代スバルR2はマフラー(チャンバー)が詰まってしまうトラブルは多々有ったのですか？ウチの親父がスバリストで360.R1.R2と乗って居ましたが、今思うと15㌔程走ると必ず有るＧＳの前でエンコし

Question

てしまいスタンドの方にマフラー外してバーナーで焼いて貰ったり細いマフラー出口から針金を突っ込んで掃除して貰いました、まだ私が小さい頃の話です、今ならお父さんこれはマフラー交換しなきゃ駄目だよと言えますが！全国的に同じトラブルに見舞われていたのでしょうか？よろしくお願いいたします。

補足

今ならリコール問題ですよね。

Answer 1

初代スバルR2はマフラー(チャンバー)が詰まってしまうトラブルは多々有ったのですか？


２サイクルは

点火系のトラブルで

マフラーが詰まるのは

当たり前


メンテナンス不良を疑います

質問者からのお礼コメント

お二方回答ありがとうございましたメカには疎い親父だったので、車もかなりくたびれていたのでしょうね。親父の膝の上でハンドル切らせてくれました。良い思い出です。

Answer 2

2サイクルエンジンはどうしてもマフラー内に油を含んだカーボンが溜まります。
また、その頃は2サイクルオイルもさほど高性能ではなかったことも要因です。
ただ、1000キロ程度でカーボンが溜まると言う事は無く、2万キロくらいは走れると思います。

2サイクルバイクも15年ほど前で生産終了していますが、これらもカーボンは溜まりますね。