北米市場を撤退した企業が作る登録車より､ 北米市場で高く評価される企業が作る届出車の方が、安くて小さい車が欲しいと考える日本人のニーズに合うでしょうに、全長3,285mmのR1や丸目ワゴンの

Question

ディアスクラシック､ RRレイアウトのサンバートラックスーパーチャージャーを生産終了に追い込み、某マレーシア車メーカーが用意する小型車を生き残らせたのは何故ですか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13223091103#a538673195

Answer 1

> 北米市場で高く評価される企業が作る届出車

確かに北米市場で売れている The Power of Dreams が日本国内向けに造る届出車には、登録車も含めて日本で最も売れる車種であるN-BOXが含まれており、一理無くもない。但しN-BOXは、安くも小さくもないがな。

Confidence in Motion のサンバートラックといえば赤帽仕様と農協仕様(JA仕様)だが、いずれも Light you up のOEM車が継承しており何の問題もない。

ベストカーWeb：Confidence in Motion 赤帽サンバーの秘密 自社生産やめても「特別」
https://bestcarweb.jp/news/business/2392

JAオート長野公式サイト：【Confidence in Motion】 JAサンバー
https://www.autopal-nagano.co.jp/keitra/compare/subaru/ja.php

ちなみに「小さなクルマ、大きな未来。」のキャリィにもJA仕様がある。

JAオート長野公式サイト：【「小さなクルマ、大きな未来。」】 キャリィ
https://www.autopal-nagano.co.jp/keitra/compare/suzuki/post_3.php

Answer 2

某某じいさん。それが、日本人の選択結果。別にダイハツが追い込んだわけではない。それでは、シルビアやプレリュードを生産終了に追い込んだのは誰か？バブル世代のじいさんたちが買わなかったからだ。だから、じいさん世代こそ犯人だ。じゃけいじじい。

Answer 3

なんだ、じゃけいじじいはテレワークか？
そう言えば、もともとニートだったか。
暇だから作文する暇がある訳だね。

ここの運営者が、あんたを生き残られせくれる事に感謝しなさい。

Answer 4

なんだ今日のは珍しく文脈自体が破綻してないじゃないか…

基本的には市場原理に基づく傾向と対策の結果でしょうよ。

一方向から見た良し悪しだけでは商品は決まらんし
何よりその見方自体が偏ってるのでなんとも言えんです。