スバル プレオ のみんなの質問

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ふとした疑問。レガシィにスーパーチャージャー。

レガシィBEおよびBHにスーパーチャージャーは載せれないのでしょうか。

ふと思ったので質問します。プレオなどのスーパーチャージャーを流用してレガシィにくっつけることはできないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

金さえかければなんとでもなる。しかしたいしてパワーアップしないから金の無駄になる。おとなしくタ―ボ付のGT―Bにした方が良いです。

その他の回答 (7件)

  • ありだと思いますが、ターボがあるので後付はないですね。

  • >>レガシィBEおよびBHにスーパーチャージャーは載せれないのでしょうか。

    載せられますが、ターボモデルが有るのに、わざわざ余分なお金を掛けてスーパーチャージャーを載せるメリットはありません。

    >>プレオなどのスーパーチャージャーを流用してレガシィにくっつけることはできないのですか?

    できないことはありませんが、軽四用のスーパーチャージャーを付けても足手まといにしかなりません。

    スーパーチャージャーで効率とか考えるなら、コストの制約が少なかったバプルの時代の、リショルムコンプレッサー+ミラーサイクルのユーノス800の技術を使わなくちゃいけません。

  • uminosuna777さんへ

    実は私は十年以上も前から、スバルは真面目に機械式過給器の活用を真剣に検討せよ、と言って来ました。ま、誰が聞いてくれたんだって話でもあるんですが。(苦笑)
    水平対向で排気管の取り回しに苦労するのだから、Turboに固執せずとも良かろう、という判断なんですが、じゃあ単純に過給器を機械式に置き換えればそれで良いのか? と言う難しい領域に話が入って来ます。

    単純に結論から述べれば、それじゃ駄目なんですよ。

    先ず、機械式過給器ですから、どこからか駆動力を取らねばならない。普通はクランク軸に結合させて回します。ので、配置に非常に大きな制約も受けます。車体側との場所取り合戦が欠かせないでしょう。ここは一つ頑張って貰う。
    で、エンジン側に限った話。

    単に機械式過給器を低回転域からガンガン効かせる。とノッキングの問題に簡単に突き当たってしまいます。
    混合気を吸入して圧縮し、電気火花で点火着火させるガソリンエンジンですから、圧勝上死点温度が上がり過ぎてしまうと自己不正着火を起こし、それで壊れてしまいます。から絶対に避けねば成らない。
    旧来の技術では、自然吸気に比べて圧縮比を下げた設定にしました。
    これだと、大事な大事な膨張比も一緒に下がってしまうので、過給が掛からない超低回転域のトルクの細さに困ってしまいます。
    更に、膨張不足という事は高温なままの排気が排気ポートを流れる。エンジンが受け取る熱も激しさを増す。から、冷却の為に燃料増量を掛けて、燃費が激悪に成ってしまう。
    と言う事で、折角の過給が、いざって時の為の備えにしか成っていなかったのが、今迄の過給技術だったのです。

    で、現在、一つの理想と考えられている構造を示します。それと対比して考えて行きましょう。
    骨子はこうです。
    1.理想の高膨張比14を達成
    2.スロットルバルブを廃止し、吸気弁閉じ時期連続可変式機構に置き換え
    3.内部圧縮を持つ事で高効率な機械式過給器の併用
    の3点を同時に、全て採用・実現したエンジンとするのです。
    ガソリン・ディーゼルの別無く理想的な膨張比14を達成すれば、圧縮比にまつわるディーゼルとの差異は無くなります。負けない、と言う事です。
    スロットル弁で絞られる事によって、部分負荷領域でディーゼルに負ける訳ですから、スロットル損が無くなれば、低回転低負荷領域で負ける事も無くなります。
    膨張比14と大きく膨張させると、ピストン頭で70℃以上という大きな温度低下が、Fiatから大昔に研究発表されています。ので、燃料冷却も不要に成るであろう、と考えられます。
    出力を絞ろうと思ったり、過給圧が上がり過ぎな時、吸気弁閉じ時期を早めてやれば、実質的な圧縮比低下に成ります。永年求めて来た可変圧縮比エンジンの実現です。又、排ガス量が絞られる訳ですから、Turboの過給圧をダイレクトに制御する事にも成ります。
    圧縮上死点温度が上がり過ぎて困る過給と、下がり過ぎて困るノンスロットリングを組み合わせるので、相補的で丁度良い。
    アイドル回転から大気圧の2倍と言う高過給圧を常用し、排気量半分と言う大胆なダウンサイジングをしたい。

    ・・・と言う事で、単に過給器を変えるのでは無くて、エンジン全体、出力と過給圧の制御法からして変えて行く事が求められているのです。
    ちょっと、後付けでは対応出来ませんよね?
    そんなレベルの変革が求められているので、メーカーでも市場投入を躊躇している状態なのです。

    逆に、一度上記3点が導入されてしまえば、そこにTurboを追加して行くのも容易に成ります。だから・・・なのです。

  • バブル経済の時みたになんでも、付けてコスト度外視の時代では有りません。
    燃費も度外視で、なんでレガシーにスーパーチャージャー付けるの?
    誰が買う?今時燃費一桁大衆車、買う人少ないよ!

  • コンプレッサーを置く場所が必然的にエンジン上部になってしまい、水平対向のウリである低重心ではなくなってしまうから、設定がないのではないかと思いますよ。

    ターボなら配管次第で置けますからね。

  • あくまでも私的な意見です。
    レガシーにスーパーチャージャーをつけることはできますが、水平対向エンジン自体中低速トルクが太いエンジンなのでそこに中低速重視のスーパーチャージャーをつけても効果が薄いように思います。ならば高回転重視のターボの方が相性がいいでしょう。
    昔トレノ・レビン(4A-G)にスーパーチャージャーをつけたグレードがありましたが、4A-G自体が高回転型で中低速トルクが細かったためそれを補う目的だったと思います。

  • ターボチャージャーはスーパーチャージャーの1種ですよ。

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