スバル プレオ のみんなの質問

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日本車メーカーの中で、スバルは修理代や部品が高すぎる、10万㎞が限界などと言うコメントをよく聞きますが、スバルだけが車の寿命が短いのでしょうか?それとも、

金欠のユーザーが維持費をかけられずに文句を言っているだけなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

寿命は各メーカー大差ないですよ。不具合の出る何処は大体、各メーカー同じ。スバルは水平対向と四駆レイアウトで複雑で作業性が悪い分、工賃が高く成る。部品代は大差ないですね。プレオとワゴンRで比べると同じ様な修理で3~4倍位に成る事は有ります。

その他の回答 (5件)

  • 私の地元のスバルディーラーの工賃は確かに高いです。なので、私は別のところに面倒見てもらってます。
    故障は皆無です。昔はオイル漏れとか多かったですが、それは構造上避けられない部分もありました。最新のモデルではあまりおきませんよ。まわりにスバル乗ってる人多数いるけどトラブルは皆無です。
    部品は高めであることは事実。生産台数も少なく、他社と違う仕組みが多いのでね。車そのものが割高なんだから当然ですね。部品でもそれなりに利益を取ろうと考えている部分もあるようですしね。
    気になる人は買わないことです。とくに中古はね。

  • スバル車は寿命が短いとか、10万過ぎたら故障が多発したとか、しかも修理代が高いという話はスバルオーナーから良く耳にします。
    スバル車を乗り継ぐ人よりも二度とスバルは買わないという人の方が圧倒的に多く、ほとんどの人がトヨタに鞍替えします。
    左右の運動よりも上下運動の方が自然に逆らわないと考えると水平対向エンジンは重力的にも不自然であり、必然的に無理が掛かると言えます。
    従って修理代が嵩むのも当然といえば当然。

  • まず、水平対向エンジンはクランクシャフトシールからのオイル漏れが発生しやすく、走行10万キロくらいでその症状が現れることもあります。

    さらに、タイミングベルトの張り方が一般エンジンに比べて複雑だったり、プラグ交換さえスペースが限られているため、面倒なのです。
    この面倒さは、結果として工賃に跳ね返ります。

    工賃の高さは維持費の高さになるため、他のエンジンに比べ維持費がかかると言うことです。

    耐久性については、10万キロくらいでピストンリングの減りが出てきたりします。これを修理するとなるとエンジンを降ろさなければならず、多額の修理費が掛かります。

    総じて、やはり少々お金のかかるクルマであることは確かです。

  • 部品は分かりませんが。
    水平対向エンジンは、作業しずらいから工賃高め!
    エンジン寿命が短いのは、ロータリーでしょう。
    圧縮低下が早い。
    日本で一番高いのは、レクサス。

  • スバル=元、富士重工の車って補修部品は高いし


    スタイルは悪いし性能は今一なのに何で買うのっ !

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