スバル プレオ のみんなの質問

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エンジンからのオイル漏れについて

仕事に平成13年式のプレオ(約10万km走行、タイミングベルト交換済)を使っています。
最近ガレージ下にオイルが漏れているのを発見して近くの整備工場で見てもらい
ガスケットから漏れているということで交換してもらいましたが、その後も漏れ続けています。
再度点検に出すと古くなっているのでシリンダー内圧が高まって吸気の方に逆流している、とのことで対策は分からないとの返事で困っています。
そこでエンジン関係に詳しい方にご回答をいただきたいのですが
①本当にエンジン内圧が高まり逆流と言うことがあるのか?
②すると素人考えでは排気系の問題ではないかと思うのですがどうでしょう?
③その他原因と考えられることやその対策はないか
をご回答頂ければと願っています。

富士重工が軽自動車の生産を止めてしまったのが残念でなりません。
先進的なCVT採用、4気筒エンジン、4輪独立懸架など優れたメカニズムに満ち溢れていたスバルの軽です。
今のところ他の問題は全くないのでもうしばらく乗り続けたいと考えています。
どうかお分かりの方がおられればご回答の程よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

単純な話…

『ガスケットから漏れてなかった』

『漏れてる場所を特定できない』

そこが信用できない店って事。


1は、ブローバイガスと言い、エアークリーナ付近に流してガソリンと一緒に燃やしてます。

2排気がオイル漏れの原因には、ならない

3、オイル漏れる場所は、オイルパン(下)、ミッション繋ぎめ、プーリーなウォータポンプ、アッパー
主に4ヶ所。一番多いのは、ウォータポンプ付近。



セカンドオピニオン。
正規ディーラーにて相談して、原因追求の予約をとって下さい。



そこ…駄目だから

質問者からのお礼コメント

2014.3.2 17:59

正規ディーラーで見てもらいました。古くなってエンジン内のカーボンが堆積していてエンジン内容量が減少しているにもかかわらずオイルの入れ過ぎだそうです。オイル交換は5000km毎にしてきたのですがやはりカーボン溜まるのですね。
でもこの整備工場には閉口しました。ちなみにトヨタネッツディーラーです。

その他の回答 (2件)

  • 感じとしてブローバイガスの事を言っているように思えます。

    確かにエンジンが古くなるとクランク側の圧力が高まり、ブローバイガスに含まれるオイルが吸気側に戻る量が増えることはあるようです。

    ですが、ブローバイガス周辺が汚れるだけであってオイルが下に回るほど戻ってくるとは思えません。
    また、10万kmなどという少ない距離で生じるトラブルではないと思います。

    もっとも、きちんとオイル管理の出来ている車に限ってのことです。
    オイル交換を怠けたりするとその限りではありません。

    ところで、ガスケットとはどこのガスケットでしょうか?
    ヘットカバー?
    オイルパン?
    まずは、整備内容を確認しオイル漏れかどこからなのか正確に把握する事からですね。

  • シリンダー内圧が高まって吸気の方にオイルが逆流しているので、対策は分からない。
    確かにそんな意味不明な事を言ってるのだから対策は分からないと思います。

    オイル漏れの場所特定は意外と難しいです。走ってしまうとルーム内に風が巻き込むので部位が特定できないのです。
    私の感覚としては、
    クランクシャフトシール、カムシール
    オイルフィルター
    ドレンボルト
    そして、オイルパンガスケットですね。

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