先日、スバルのプレオ車の１年点検を整備工場に持って行った時に次の車検の時に排気マフラー部分に穴が開いてるので、３万位かかると言われました！。

Question

これって、新品のマフラーを取り替えるとこの値段なのでしょうか？。こちらは、現在は、ポンコツ車に乗ってるので、３万は痛いですので新品では無く穴を溶接等でふさぐなどして修理する事が出来ないでしょうか？。成るべくお金をかけない方法を教えてください。宜しくお願いします。

Answer 1

溶接ってのは鉄を溶かして繋ぐ作業を言います。

腐ったマフラーの穴だけをふさぐなんてことはできません。
溶接していくと、ドンドン崩れていきます。

マフラーパテだけでは振動で割れるので、バンテージなどを利用しますが。
パイプなら良いのですが、タイコのつなぎ目は使えません。
プレオだとタイコの上部がボロボロになっているかも。
つい最近、交換しました。
社外新品で3万円ってことなので、中古を探してみては。
私は中古で交換しましたよ。
業者の販売品で1万円でした。
ヤフオクやメルカリならもっと安いと思います。

Answer 2

腐食してるマフラーの溶接は難しいのとマフラーパテで塞いでも振動で剥がれ落ちるので、中古のマフラーを探すか新品。

Answer 3

廃車だろ。

Answer 4

事故などで開いた穴なら溶接や耐熱補修剤で塞ぐことは可能ですが、腐食で開いた穴の場合はその周りも腐食で弱くなっているので溶接などで補修する事が難しかったり物理的に無理だったりします。

来年乗り換えるなどでしたら簡易的に塞ぐのもありだと思いますが、長く使用するつもりなのであれば毎年簡易的に処置するよりは新品に交換してしまった方が結果安く済む事になると推測します。

Answer 5

排気ガスが漏れてなきゃ大丈夫なので、市販のマフラーパテ使ってふさいでみたらどうですか？
なんかそんなやつ見かけたことあります。使ったことないんで、詳しくないんですけど参考までに(^_^;)

Answer 6

３万円は妥当です。
プレオクラスだと中古でまともなマフラー探すのは大変でかえって手間がかかると思います。
穴を塞いで乗り切ろうという試みは先人たちがトライしてますが哀しい結果しかありません。塞いでもすぐに穴が空き、騒音を撒き散らしご近所に明確をかけまくる感じ。溶接、接着剤どれもダメです。