日本で一番安全を考えているメーカーはスバルですか？？

Answer 1

スバルのモータースポーツを統括するＳＴＩをご存知かと思いますが、現在そのトップである平川良夫さんは車両研究実験の技術者で、開発に居られた当時は「スバル（レオーネ）を買ってくれたお客さまは、事故で絶対に死なせないようにしようと誓った」そうです。

メルセデスに居られた方が「本家のミスター・セーフティ」なら、平川さんを「日本のミスター・セーフティ」と呼ぶ方もいます。安全を極めた方がモータースポーツの指揮を執るのですから、どれだけ凄い事になるんだと期待せずには居られないですね。そんな会社だと思いますスバルは。

Answer 2

アイサイトは日立の技術なので、日立ですね！

Answer 3

断然スバルですね。

最先端技術と行っても過言でないです。
世界一走りのいいクルマは世界一安全でなくてはいけない。
走りを究めれば安全になる。
安全を究めれば走りはもっと愉しくなる。

http://www.subaru-msm.com/2016/about/



この言葉の下に、スバルはクルマ作りをしており、これはアイサイトが生まれるずっとずっと前からです。

「安心と愉しさを」

スバル

Answer 4

完成してないフィットを販売してしまったホンダに比べれば悪い会社なんか無いと思うよ。

Answer 5

考えては居るが、ダントツでは無いね
冷静に考えてみなよ？ダントツならば、スバルユーザーだけ保険料がベラボーに安くなるって
大して変わらないから、変わらないんだよ

それとも他のメーカーと死亡率が変わらないのは、安全性は他のメーカーより高い反面、スバルユーザーが他のメーカーユーザーより危険な運転をするから！なのかな？

どちらにしろ、イメージ戦略で洗脳はされてるね。

Answer 6

例えばレクサスやダイハツをトヨタとくくる、メーカという意味であれば、
スバルかホンダかと思いますね。

軽安全性ランキングではホンダがかなり優秀
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1146598731313258801

EUの衝突試験でTOP13を見ればスバルが優秀
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1146743081065292801

レクサスも一メーカとするならレクサスでしょう。

Answer 7

それなりには考えてはいるでしょう。ただスバルが抜きん出ているのだと思います。
なにせ、スバル最初の車であるスバル360から衝突実験して開発していたそうなので。航空機メーカーが元なので、やはりパイロットの命を優先する開発が下地にあったのでしょう。
また、スバルは走行性能を重視するメーカーであり、その性能を上げようとするとどうしても、
・しっかりしたボディ骨格
・しっかりした足回り
これらを作らないといけない。すると安全性能や安定性能も一緒に上がってきます。
スバルは車開発を表す言葉として、

『世界一走りのいいクルマは世界一安全でなくてはいけない。 走りを究めれば安全になる。 安全を究めれば走りはもっと愉しくなる。』

がありますが、まさに走行性能と安全性能は表裏一体だと思います。

Answer 8

友人にオフセット衝突の動画を見せてもらったけど、国産車ではスバルが一番優秀だった。（ちなみにドイツ車はベンツ、BMWが優秀）アイサイトはコストパフォーマンスも性能も優秀。ラリーも強かったし、確か死亡事故もなかったのでは？ランチアやプジョーが死亡事故やっているのに。デザインは良くないけど車の基本性能は優秀だと思います。

Answer 9

まぁ・・そう思い込ませる営業活動と、
キャッチコピーとCM戦略の努力だね。

別に、どって事-無い技術だよ。

各社４横並びで、ほとんど同程度が、
直ぐに出てきてるよ。

キャッチコピーが違う程度の違いだよ。
どのメーカーも、その程度の事は、
””やる気に成れば””直ぐにでも、できるよ。

各社のカタログ並べてみたら良く解るよ・・・
今じゃ、そんなの当たり前だよ。

ちょっと先に、出したというだけの事。

Answer 10

車種を絞り、身の丈に、あった結果だと思います。

Answer 11

今は、安全性は数値化されて公表され、ユーチューブなどで知ることができるようになったほどなので、どのメーカーでも安全性は重視しているはずです。

しかし今の時代、ハイテク安全装備ばかり注目されて、基本的な安全が犠牲にさた車がたくさんあります。

もちろん自動車メーカーは、安全の基本が何なのか分かっています。
しかし、お客さんが安全の基本を知らなかったり、知ってても重視しない人が多く、安全の基本が犠牲になる車でも人気が出れば売れるので、メーカーは安全が犠牲になる車だと分かっていても作ることになります。

車の安全の基本とは、【走る、曲がる、止まる】の基本性能です。

この３点の基本性能を優先すると、

・柔らかい乗り心地では安定性が悪いので、乗り心地に犠牲が出る。
・重心が高いミニバンは、特に曲がる性能に犠牲が出るので論外。
・重量が重いミニバンは、止まる性能にも犠牲が出る。

すべての道路が平坦でまっすぐなら、それほど重視する必要はありませんが、特に日本の道路は山坂道が多く、曲がりくねっている道もたくさんあります。

そのような状況では、基本性能はとても重要ですが、お客がそれを重視せず、ミニバンのような車を欲しがるので、メーカーも基本安全性能が犠牲になると分かっててもミニバンを作るのです。
貨物車でもないのに、ミニバンのような車が人気出るのが私には理解できません。

このように考えると、ミニバンを作ってないスバルは、【結果的に一番安全な車を作っている自動車メーカー】と言えます。
トヨタやホンダは、大量にミニバンを作っているので、いくらお客の要望とは言っても、基本安全性能を犠牲にした車を大量に売っていることになります。

例えば、トヨタのノアと、スバルのレガシィ、基本性能【走る、曲がる、止まる】を比べたら大きな差が出ます。
基本性能が高ければ、特に危険回避能力が圧倒的に有利で、カーブを曲がりそこねてぶつかるリスクの軽減、突然の飛び出しや路上の障害物を避ける性能など、運転者にとって安全面で大きな利点があります。