スバル インプレッサ GRB WRX STIのパワステについて。

Question

GRB WRXSTI specCのパワステが徐々に重くなります。 エンジン始動直後(冷間時)は軽く、10〜20分走行してると徐々に重くなってきます。

重くなると言っても操作出来ないほど重くなる訳ではありませんが、始動直後と比べると動きにダルさを感じる程重いです。

特にスポーツ走行後、立体駐車場での登り降りなど等ハンドルを切る機会が多いとやけに重くなります。
ラック、高圧ホース、低圧ホース、パワステポンプ、PSオイルと全て交換しましたが直りません。
始動直後は重く、暖気後は軽くなる症状は知っていますがその逆となると見当がつきません。

原因が疑われるもの、同じような症状を経験したことのある方、知恵をお貸しください。

Answer 1

まず、交換したのはスペックC用の新品かリビルトでしょうか？ たまに、リビルドでGRBの素のポンプに変えられてた例があります、、、次に、パワステフルードはスポーツ走行用の高負荷対策品でしょうか？
加えて、GRBのパワステは熱ダレに弱いのでスポーツ走行するなら、ちゃんと風当たる位置までホース延長したパワステクーラーつけた方がよいですよ。

Answer 2

タイヤは？
山が減ってる。
空気圧が低い。
だけでも可能性はあるかと。
タイヤも冷めてると硬いから少しは軽いだろうし
温まってくれば軟らかくなるから重くなるだろうし。