スバル エクシーガ のみんなの質問

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車のディスクブレーキパットの減り具合について。
ネットで調べてみると10000㎞で1㎜減ると言われています。
もちろん車種や運転方法でも違いが出るでしょう。

自分の車はどうなのかなと整備記録簿を調べて計算したら10000㎞で約0.4㎜の計算となりました。
車はスバルのエクシーガ 2Ⅼ ノンターボです。
郊外の渋滞があまり無い道を通勤で毎日走り、休日にはよく山岳地帯をドライブしたりします。
走り方もミニバンですのでごく普通、むしろあまりブレーキを使わず走るようにしています(例えば先の信号赤なら早めにアクセル抜いたり、下りはエンブレ効かせたり)
1万㎞で0.4㎜しか減らないなら10万㎞でも4㎜で残は6㎜となりまだまだ余裕があります。
一般に言われている1万㎞1㎜は安全上考えてかなり多めに言っているのでしょうか?
ハイブリット車なら分かりますがハイブリッドでない車重がけっこうあるエクシーガでこの数字はなんだか意外です。
皆さんの車も実際はこのくらいの減りなのでしょうか?

私は走行距離から考えてそろそろパット交換かなと思っていましたがまだ大丈夫のようでした。
ちなみに前回プロントパット交換してから56000㎞走行して数か月前に車検入庫。
整備記録簿見たらフロントパット残量7.8㎜となっていました。
考えてみれば車検時にもっと減っていれば交換してただろうし、微妙に残っていれば次の点検までには持たないけどどうします?と聞いてくるはずだけど別に何も言われなかったからまだ大丈夫だったのでしょうね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

大丈夫です、当方はパッド半分で交換してます、そのおかげでローターも長持ちしますしね、熱帯びたり雨にさらされたりと非常に過酷な状況にあるブレーキなので劣化があり、パッドあるからと安易な整備はしてません

その他の回答 (2件)

  • 乗り方次第で10万キロ無交換はさほど珍しくもない。運転が特殊でなくてもスバル車はエンジンが縦置きなので重量配分が中央寄りになっていて前ブレーキの負担が軽い上にAWDなら前後がつながっているのでブレーキは後輪も負担するのでなおさら。FWD車で横置きエンジンだと後輪のブレーキはほとんど働いておらず実質前ブレーキだけで走っている。それと1000キロ走行で1ミリ摩耗というのはデタラメです。それが正しいのならメーカーはパッドの定期交換を言い出すはずですから。

  • 場所によるかもですよね。
    都市部の毎回信号につかまるようなところだと、パッドの減りも多くなりそうですし。
    ただ、1ミリを著しく超えて減ってるという話はなかなか聞かないので、ある程度マージンがある1年間の摩耗量なのかもしれせんね。

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