18クラウンアスリートのタイヤ交換でどちらのタイヤがいいのか悩んでいます。 REGNO GR-XTかMICHELINの Pilot Super Sportの２つで迷っています。 サイズが225/45/18です。 タイヤに詳

Question

しい方お願いします。

Answer 1

普通その二つでは悩みません

プレムアムスポーツの中でもノイズが多いほうのスーパースポーツ。

その代わり、直進安定性や限界がわかりやすいハンドリングはこのクラスの基準といっていいタイヤです

最近、このタイヤよりも静かでウェットグリップがいいアドバンスポーツV105に履き替えましたが、それでも路面情報がつかみやすいミシュランのハンドリングはさすがといわざるを得ません

レグノはコンフォートタイヤで国産のこの手のタイヤは静粛性はピカいちですね

その代わり、低燃費タイヤになったレグノGR-XTはハンドリングは今いちです。

両極端のタイヤに感じましたね

Answer 2

ロイヤルサルーンではなくアスリートなら、パイロットスーパースポーツの方がいいと思います。

クラウンアスリートは、それなりに足回りも硬く、スポーティなスポーツセダンになっているからです。

アスリートとロイヤルサルーンは、形はほとんど同じですが、全く別物の車です。

クラウンなら、何でも足回りがフワフワだと思っている単純な方↓もいるようですが。

クラウンは、遮音性が高いので、多少スーパースポーツの走行音が大きくても気にならないと思います。

元々、クラウンやレクサス車の遮音性の高さは、世界中の車の中でもトップレベルです。

ちなみに、コンフォートタイヤのレグノGR-XTよりもスポーツタイヤのスーパースポーツの方がハンドリングやグリップ、ブレーキ性能が高いのは当然ですが、スポーツ性能だけではなく、乗り心地も良好で快適性は高いです。

レグノが上回るのは、それだけに特化した静粛性だけです。
（結局、静粛性スペシャルの銘柄です）

Answer 3

価格のことは気にされていないようなので割愛して、タイヤノイズ・乗り心地・燃費？で選ぶならレグノ、タイヤの性能（グリップ力）で選ぶならミュシュラン。それとは別に販売店にあるタイヤの製造年に注意すること。（売れ残りの古いタイヤでは性能が落ちています）