スバル アルシオーネ のみんなの質問

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自動車のインジェクターが壊れる原因について

インジェクターに問題があり、冷間始動時にアイドリングが1500回転から2000回転を上下する症状があり、水温が上がり暖気が終わるとアイドリングは安定しました。

インジェクターが詰まったり壊れる原因として、何が考えられるでしょうか?
車種は第4世代フォレスターXT280馬力ターボ、8万キロ走行です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも、インジェクターの故障と、誰が言ったのでしょう?
もし、整備士が言ったのなら、その人に聞けばどうだったんでしょう?

EFI車は、各シリンダーにひとつづつ(吸気マニフォルドに)付いているのと、もうひとつ、冷間始動時にだけ働くこのが一個だけ(吸気マニフォルドの大元に)あります。

冷間時の始動には、より濃い混合気が必要なため、セルモーター回転と同時に、ほんの一時、冷間始動インジェクターから「ピュー」っと噴出する。

ファーストアイドル回転を決めるのは、エアフローメーターのような役割の物でしょう。要するに、吸気バイパスをして、アイドル回転を上げるためのもの。これが悪さをしてるんじゃないか?

古くは、トヨタ系では「エアバルブ」なんてのがありました。
コイツが壊れると、アイドリング回転が上がってしまう。ファーストアイドルで上がったまま、落ちて来ない現象があった。

まあ、軽いハンチング現象にも見える。

最悪はコンピュータ関係かも。
冷間時の燃料コントロールがうまくいってないとか。

温間アイドリングが安定し、通常走行になんら問題がないのなら、インジェクターではない。

質問者からのお礼コメント

2021.9.19 05:25

ご丁寧にありがとうございました。
PCVバルブが閉じた状態で壊れており、ブローバイが循環せずにオイルを過度に汚してスラッジを生成してインジェクターにも弊害を与えたようですね。

その他の回答 (3件)

  • ガス欠で空回ししたら調子が悪くなる。

  • 自動車のインジェクターが壊れる原因について

    エンジン点火系
    点火プラグの火花が弱い

    回答の画像
  • 詰まりはカーボンや粗悪な燃料。
    ガソリンは古くなるとガム状に粘度が出ます。

    電磁バルブですから、純粋な故障。

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