先代（SJG型）のスバルフォレスターXTの中古車購入を検討していますが、

Question

予算の制約から、前期型（A〜C型）で考えています
しかし、スバル車に詳しい知人曰く、
「今から買うなら後期型（D〜E型）一択、前期型なんて買う価値ない、寧ろ買う奴は馬鹿」とまで言われてしまい、悩んでいます

買う価値ないと言われても、予算の制約はどうしてもあるし
前期型はそんなに駄目だったのでしょうか？
買ってはならないレベルのものなんですか？

Answer 1

スバルのアプライドAモデルは悪評が多い気がしますが。「そんなに神経質にならんでも」と個人的には思います。SJGは2013年にA型を新車で買って6年間所有し、7万キロ程乗りました。その間、確かに不具合は何度か発生しました。が、何れも呆れる程深刻なモノでもなくECUのアップグレードで済むモノでした。ECUは初期型が過激セッティングの噂も。リコールも数度有り全てディーラーが迅速に対応してくれました。(地域に依り差がある様ですが)実体験では何ら不都合は無かったです。

個人的には些細なリコールや年次改良はスバルのメーカーとしての「良心」と思っています。寧ろエンジンに重大な欠陥を抱えているにも拘わらず頬被りする某大手メーカーの方が信用出来ませんね。

SJGアプライドA
良いじゃないですか！

是非とも家族の一員に加えてあげてください。

Answer 2

一般論ですが、Ａ型がいちばん尖っていて、年改ごとにマイルドになっていきます。それが好きという人もいますが、万人向けの後期型の方がよく売れるという図式です。

また、年式的なもので後期型の方が…ということになります。

わたしの場合は偶然ですが、２つともＢ型になってしまいました。余分な機能がついていないため、故障も少ないですよ。