ルノー トゥインゴ現行モデルの話ですが、鹿の飛び出しでぶつかったので板金屋に出しました。 エアバッグが作動するような衝突ではなく、バンパー、グリル、ヘッドライトに割れがでるような形でした？

Question

昨年11月に入庫させたのですが、未だに仕上がらずこちらから連絡しても「部品が〜」みたいなことばかりいいます。
この修理期間は外車として当たり前なのでしょうか？

補足

あの、私の質問はこのような長期の補修は外車として当たり前なのかどうかを聞いています。 「当たり前」か「長すぎる」を知りたいのです。 よろしくお願いします。

Answer 1

基本的にルノー現行車の外装部品は出ないです。

そもそも、パンデミックで生産自体が間に合ってなかった時期が長かったため余分な部品をストックする余裕が無いのと、ウクライナ情勢に加えて中東でかなり海賊が活動している関係で国際海運コストの高騰しており、コンテナや船を確保することがかなり困難と聞きますので。

然も、ルノーはトゥインゴの生産を終了してしまったので、更に部品は入手しにくくなるでしょうね。

私もルーテシアを納車された時に
くれぐれもぶつけない様に。
と釘を刺されましたよ。

質問者からのお礼コメント

たくさんご回答ありがとうございました。
詳しく教えていただいたので、こちらの回答をベストアンサーにさせていただいます。

Answer 2

トゥインゴRRで特殊ですから
多分板金屋さんも扱い慣れてないのでは？
RRなんて今や乗用車じゃトゥインゴと同じシャーシを使うスマートくらいしかないです
フロントセクションエンジン無いですし
輸入車で特に外装部品が簡単に出ないのは良くある事です
日本にないと本国から持ってこないとならないので…
消耗品で無いような部品は在庫が少なかったりします

Answer 3

正規ディーラーなら多くの部品を国内にある程度在庫していますが、板金専門業者の場合、すぐに入手できない部品もあると思います。
並行輸入車の場合は、部品によっては半年かかる場合もあります。

Answer 4

何の部品が入らないんだって聞かないと何とも言えない・・・

外車もたくさんあるからね、少なくとも現行ものでヤナセなら
そんな事にはならないかな！