昨日、親戚に用が有り狭い山道を走ったのですが カーブでセンターラインを跨いで走って来る車が多く居ました。 車のサイズと関係有りますか？ センターラインを跨いで来る車は

Question

１０年くらい前にはこんなに多く無い印象でした。

Answer 1

確かにここ数年で急増している印象です。
カーブだけでなく直線ですらふらついたりはみだす人も増えてきました。
普通車と軽自動車については車のサイズに関係なくはみ出すので、ドライバーがはみ出しに無頓着か技量そのものが低下しているか、あるいはスマホいじりとかに夢中になっていることが考えられます。
まあ煽りハンドルが横行するくらいですから技量はおろか他人の迷惑なんて何処吹く風なのでしょう。今時の車なら車線逸脱の警報が鳴るはずですが、鳴らすのが当たり前になってしまって気にも留めないのでしょうか？
先日ポルシェ911がカーブではみ出してきたのを見た日には「そんな腕前ではポルシェが可哀想・お前にはもったいない」と思いました。

質問者からのお礼コメント

同じ様に感じてられる方がいらっしゃる事が分かって良かったです。
ありがとうございました。

Answer 2

単に自己中なヤツが増えただけ。

カーブ等の車線跨ぎに限らず、一時停止等でも停止線手前で止まらず鼻先を出す様に勢い良く出て止まるアホも増えていますし、狭い道路ではど真ん中を走るアホもいますが自分が最優先で対向車が来るだとか見えないじゃん、止まるんだから問題無いでしょと言った勘違いしかしていないと言うこと。

山道に限らず狭い所では速度云々以前に対向車が来る可能性を考慮して、左寄りに走行すると言ったのが大前提。
また何か起きた際は「左によっていた(つもり)」と言放つほど状況を考えていないのと、寄ってるつもりなだけで意識して寄っているのではなく散漫運転の結果ですかね。

Answer 3

自分勝手な人間が増えたのでしょうか