ポルシェ 911 のみんなの質問

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ウェットサンプとドライサンプの意味とその違いやメリット、デメリットを教えてください。

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ウェットサンプは一般的なほとんどのエンジンに用いられている方式で、エンジンオイルはクランクケースの下にあるオイルパンにたまっていて、それをクランク軸などエンジン内部の回転体がかき回して飛び散らせ、潤滑するという方式です。非常にシンプルな方式で、故障の心配がありません。しかし溜まったオイルを常にかき回しているので、エンジンの回転のためには抵抗になるため、極限の性能を求めるには不向きです。また遠心力でオイルが偏るので高速で旋回するレースなどにも不向きです。

ドライサンプとは、下に落ちてきたオイルをオイルパンにためずにポンプで吸い上げてオイルタンクに送り、オイルタンクからエンジンにオイルを噴射することでオイルを潤滑させます。こちらは非常に複雑で部品も多く必要になり、重たくもなりますし、場所もとりますし、その部品が故障することも考えられますので、一般的にはあまり使われていません。しかしオイルパンのオイルをかき回すようなエンジン回転の抵抗になるものはありませんし、オイルが遠心力で偏る心配もなく安定した潤滑が期待できます。またオイルパンがないため、設計時にエンジン搭載位置をウェットサンプのエンジンと比較すれば数センチ下げることが出来ます。

この両方の利点をとって、現行ポルシェ911はインテグレーテッドドライサンプという方式をとっています。小さなオイルパンはありますが、ポンプで吸い上げて潤滑させています。

質問者からのお礼コメント

2011.1.2 01:59

皆さんありがとうございました。分かり易く教えて頂き助かりました。

その他の回答 (1件)

  • ウェットサンプは、オイルパンに貯まってるオイルを循環させて、部品の数が少なくてすむ。そのかわりオイルパンがあるおかげでエンジンの位置が高くなる。
    ドライサンプは、正確ではないですが、オイルパンの代わりにタンクからオイルを吸って循環させてます。で、そのオイルの回路の途中にオイルクーラーなどを付けやすいし、タンクから吸い上げているので強烈な横Gが掛かってもオイル切れを防げます。
    ただ部品点数が多くなるのでコストがかかります。

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