新型プリウスですがあるスーパーカーのデザインを真似してる気がします。 フルモデルチェンジの前はランボルギーニの真似かと思っていたら今回はポルシェ911？ いったいプリウスは何を目指しているのですか。

Question

補足

フロントはフェラーリかもしれないが、リアはポルシェタイカンを意識したデザインになっている。 目指しているのは完成されないデザインをスーパーカーに求め続けることのような気がしますが。

Answer 1

何に似せても所詮はプリウスです。

Answer 2

スーパーカーどころかポルシェには100%似てません 眼科で診てもらうことをお勧めします

Answer 3

エコや効率に代表されるハイブリッド＝ガマン・・・というイメージからの
脱却を目指しているのでしょうね。
ハイブリッドが珍しくなくなった今、次の世代のハイブリッドのありかたを
模索しているように見えます。
嫌いではないデザインなので、次にアシグルマ買うことになったら、
検討対象に入れようと思ってます。
ポルシェには、うーん・・・にてない気がしますが。
ロータスやフェラーリは持ってますが、似てないです。
ただ、Aピラーとフロトガラスの室内からのイメージは、
長年乗っているエスプリに似ているなーと感じます。
そもそも、スーパースポーツの類は、乗りやすくはないです。
地面すれすれを蹴っ飛ばされるように加速してゆく感じは、
何十年乗っていても、コワいですし、そういうところが良いのです。
本来は、日常とは別なものです。

もっとも、長く乗っていると、コワいのも日常になってしまいますが・・・

Answer 4

確かに似ていて、真似したと言われればそうですが、価格は手頃であるので売れるのでしょう。
私には手頃でも何でもない高級車ですが、ちょっと背伸びしたい人には、ちょうどいいのでしょう。
はなからフェラーリなんて買える人はいませんから、似てると言われたらうれしいんじゃないでしょうか？

Answer 5

フェラーリ プロ サン グエに似てるとネットでは噂になっていましたが 発売時期がほぼ同じなので真似ではないでしょう。
ポルシェには全然似ていません。

Answer 6

新型プリウスは何処から眺めても プリウスにしか見えないつまらないデザインです。

Answer 7

少し攻めたデザインになっているのは事実でしょう。

実は、2018年頃、次期プリウスは新世代電池である「全個体電池」搭載するとのうわさがありました。

結果、先月のリリースでは2027年頃との更新がありましたが。

Answer 8

燃費と売れ行き。

Answer 9

平凡でパッとしなかった初代は別にして、プリウスは一貫してアメリカ人が思い描く近未来的なエクステリアデザインを採用しています。
未だ出現していない近未来をイメージしていますから、その時々で大きく変化するのは当然の結果です。

工業デザインの世界では陳腐化するのを恐れます。
ヒットしなければ投資は無駄になるので、似たようなデザインでもブームとなる事を歓迎します。
理由は単純で、どちらが便乗であっても莫大な利益を生むからです。

Answer 10

#新型プリウスがあるスーパーカーのデザインを真似してる気がする。

まぁ、似るのはよくある話です。

#モデルチェンジ前はランボルギーニの真似かと思っていた。

いや、ランボルギーニには1ミリも似ていませんね。

#今回はポルシェ911？

いいえ、当初ネットで似ていると言われていたのは911ではなくてフェラーリ・プロサングエだったようです。

#いったいプリウスは何を目指しているのか。

何を目指そうがどうでもいい感じです。名前はプリウスだけどプリウスじゃあないみたいに変わりましたから。