CR-Zの内装カスタムで木目やメタル(メッキ)、レザー(フェイク可)、アルカンターラ/スウェード(調)などに張り替えて高級、クラシカル路線の方はいらっしゃいますか？

Question

名前も車格もそっくりなプジョーRCZに乗り換えるか迷ってます。同じクラスながら内外装に圧倒的高級感を感じるので。

特にメーターなんか特に変えたいですね。文字盤をもう少しクラシカルなものにしたいです。探しても出てきませんが。

確かにCR-Zもチャチな感じはしないし、むしろそこそこ高級感さえあります。単に2ドアで重いの含めドアのドシっとした感じとかも気に入ってます。

でも全体的なしつらえが高級感よりスポーティ路線(そりゃスポーティカーだし)なので仮にプジョー等に乗り換えずこのままCR-Zで走り続けるのなら、
プジョーはもちろん、アルファロメオやアウディのような色気ある内装にアップグレードしたいなと思い始めています。

特に

日本車ならソアラなどレクサスの血を汲んだものでしょうか。

ヨーロッパ車の重厚な内装に憧れております。

ネットで調べてもいわゆる「カーチューン仕様」みたいなゴテゴテの小僧臭いのか、あるいは実用性重視みたいのが多くラグジュアリー路線のカスタムは見かけません。

ラグジュアリーというのは上質さであり決してネオンでギラギラという事ではございません。

既にレザーシートは純正OPであったようですね。なのでダッシュボードやドアを高級路線にしてる例を参考にしたいです。

当方、家のインテリアにも凝ってますが、マテリアルの色使いだけでもずいぶん印象は変わります。例えば木目とタンレザーに深緑のアクセントとか。

重厚感溢れる大人のツーリングカーを目指しております。

もしかしたら素直に乗り換える方がいいかもしれませんが…。

向かないんですかねぇ、こういうツラの”レザー”の厚い人は…。

(画像はマセラティ)

Answer 1

質問者さんの言いたいことはよく分かります。私も同じ思いで、プジョー207CCグリフに乗ってました。内装はシートはもちろん、ダッシュボードもレザー（マセラッティのものとほぼ雰囲気は同じです）で、さすがイタフラのおしゃれセンスに虜にされセカンドカーとして購入しました。日本の高温多湿化ではレザーが伸び縮みする結果、しわ、レザーの剥離など経年で醜くなります。特にダッシュボードはガレージに入れてても剥がれてきました。ネット検索すると多く出てきます。なかには、専門業者に依頼してフェイクレザーで模様替えされている人もいるようです。ちなみに207ccのダッシュボード張替えは10～15万程度）車の乗り換えは、よほどイタフラ車が好きでない限りは慎重になったほうが賢明かと。オイル・クーラント下がり、最悪、エンジンの故障（特に、前期RCZ）のリスクは高いです。それでも、私は今後もイタフラ乗り続けますが(笑)

質問者からのお礼コメント

色々ご丁寧にありがとうございます♪
ちょっと考えてみます。