外車は維持費(というよりは車検とか不具合が起きた時の部品とかの方が正しい？

Question

)が高いとよく言いますが、アウディA3とかVWゴルフ、プジョー308あたりのいわゆるCセグメント車あたりならまだマシでしょうか？詳しい方教えてもらえればと思います。

補足

例えば同じCセグメントのカローラとかと比べて何倍とかそういう具体的な指標があればとても嬉しいです！

Answer 1

外車 の維持費が高いというのは ある程度 正解でしょう しかし 車検などはディーラーに出さずに 近くの 車屋 か または私のように ユーザー車検 で通せば ディーラーよりかは はるかに 安いはずです デュラー車検は 悪くもない部品を 2年持たないだろうということで 取り替えてしまうために かなり 割高 になるのは間違いありません それに 外車 が 故障しやすいというのはもう 迷信 だと思います 国産車とほとんど 変わらないレベルです

Answer 2

AUDI A３(2.0T）に９年間１２万km乗っていました。
１０万mぐらいから故障が多かったです。
腕の良い整備工場が知り合いでしたら、３～５年落ちの外車を乗り続けるのがコスト的にもお薦めします。
価格が上がった新車購入は、私はお薦めしません。

Answer 3

日本車でもはじめの定価が高い車種は、部品がものによっては高いとかありますよね？
基本それと同じで車両が安ければそこまで、、、って言いたいところですが部品によってはやっぱり高いです。ですが壊れやすいとかは感じません。
日本車が壊れなさすぎるだけです。
ゴムとか、スイッチとか、ここが？ってところが調子悪くなると輸入だから輸送費も入ってる、、部品は数百円のゴム、でも付いているところがミッションのーってなると工賃が20マン。。数年前に体験してます。
探したらそうなりますが、そこまで心配するほど大壊れはないので正直気にして車種を選ぶほどではないと思います。気に入った車種を長く乗るのが一番のお財布に優しい行動、細かいところの自分でできそうな事を増やしていけば維持費はそんなに気にしなくて平気だと思います。
自分のいつものスタイルにどれが合うか？って方が重要な気がします。

Answer 4

外車は当たりハズレがあります。
当たりだったら国産車とそれほど維持費は変わらないと思いますが、ハズレを引いてしまったら最後です。
新車なら３年保証と有償で延長保証があるので、５年は安心して乗れます。
あと部品が国内に在庫が無い場合が多いので、取り寄せで修理が数か月先ということもあります。

Answer 5

部品が高いというよりアッシーでしか出ない部品が多いんですよ
だから些細な部品が折れたとかでもその辺周辺のアッシー交換になってしまうというケースがやたら多いんです
これが輸入車の修理が高くなる理由の一つでもあると思います
専門店とかだとその部品自体をバラして修理する技術を持っていたりするんですがディーラーは基本アッシー交換しかしないのです

Answer 6

部品も高いし工賃も高いし
国産ではまず壊れないような単純な個所がすぐ壊れる
ガラスが落ちるとか、天張りがはがれて垂れてくるなんか、国産じゃまずない

それと外国は車の盗難が多いから、重要な部品に盗難防止の仕組みが組みこまれていて、余計な仕組みなのでそれも高い

エンジンキーと、ハンドルロックとセキュリティーがセットになっていることなどがある

電子部品の基盤の半田付けなどが甘く接触不良が起きやすい
しかもその部品がバカ高い

Cセグメントとかはあんまり関係ないですが、大衆車で、電動シート、エアサスとかサンルーフが着いていなければその分はマシ

Answer 7

＞外車は維持費(というよりは車検とか不具合が起きた時の部品とかの方が正しい？
)が高いとよく言いますが、アウディA3とかVWゴルフ、プジョー308あたりのいわゆるCセグメント車あたりならまだマシでしょうか？


大半が日本車に乗ってるから、想像で物言ってるだけじゃないですかね。

まず車検ですけど、車検通すだけなら、その辺の町工場で通せるので、アウディA3とかVWゴルフあたりなら、10万かからんと思いますよ。ディーラーでやることもできますけど、ディーラーじゃないといけない理由がないです。

んで、不具合は基本的にないものと思います。
少なくともそういう不具合は今のところ自分はないです。親が数十年前にBMWに乗ってましたが、その頃は電気系統とかオイル漏れとかですぐ数十万かかるような感じだったらしいですけど、それ数十年前の話なんで、今はそんなことないと思います。

不具合が起きた時って具体的に何です？って感じです。

他の回答者で部品とか工賃が1.5倍って書いてる人いますが、それはその通りだと思います。消耗品関係も1.5倍くらいしますし、日本車ならその辺の工場でできる修理が外車だとディーラーになります。そういうのは事故とかぶつけると高く出ます。とはいえそれは日本車も同じですし、そういう不具合は基本ない想定で車は買うと思います。

他の回答者でタイヤとかバッテリーとか書いてる人もいますが、多分7年とか乗ってないとそこまでのことにならないと思います。新車で買えば、書いてる人いますが、3年はまず新車保証期間がありますが、この期間はに壊れることはまずないですし、消耗品すら取替がないと思います。5年も金払えば保証期間を延ばせますが、5年も基本は何もない想定になります。なんで、車検のみかと。変に中古買うとそういう耐用年数問題でかかるべくして金がかかることはあるとは思います。

なんで、別に大して維持費はかからないと思います。

Answer 8

元々高い上に輸入品でこの円安ですからね。
こないだ308のバッテリー交換7万円以上かかりました。
タイヤ交換はタイヤだけで18万円です。自分で交換したりと安くする術はありますが、そういう節約人が外車ディーラーに行くのを恥ずかしいと思うのは私だけでしょうか？

Answer 9

新車なら3年や5年程度なら何の問題もありませんよ。
保証のない中古車なら、お金に予約がないなら厳しいと思いますが。

Answer 10

輸入の維持が高いのは
１つにeuで定められた協定で
日本の車のような素材が使えないから
というもの。
それ以外にも環境への配慮を言い訳に
樹脂パーツでコストダウンを図ったり。
それと、日本車には安定性では敵わない為に
技術として先に進める事で競争力を保っているので
どうしても品質が不安定になること。
個人的にはこれに尽きると思います。
日本車のエンジンを見れば
ミニバンもコンパクトカーも同じエンジンを積んでます。
しかし、輸入車はそうではありません。
昔は顕著で、BMW318と320ではエンジンシステムが違う、なんで当然でした。
だから値段も違う、という事です。

そういう点からクラスよりも
輸入車は後期モデルを選択するとか
システム的な末期を選択するとかの方が
故障は少ないです。
新しい技術を積んだモデルは
クラスに関係なく壊れます。