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グレード情報3008

ユーザーレビュー125件3008

3008

  • おしゃれ
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.3
燃費:
4.0
デザイン:
4.8
積載性:
3.9
価格:
3.8

専門家レビュー2件3008

所有者データ3008

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GTライン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
    2. GT ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
    3. GT ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.0%
    女性
    11.7%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.2%
    2. 近畿地方 19.3%
    3. 東海地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 3008

平均値を表示しています。

3008

3008の中古車平均本体価格

322.8万円

平均走行距離27,077km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値3008

走行距離別リセール価値の推移

3008
グレード:
GTライン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

463.6万円

売却予想価格

161.5万円

新車価格の 35%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 174万円 168万円

162万円

新車価格の
35%

155万円

新車価格の
34%

1万km 171万円 158万円 146万円 133万円
2万km 165万円 139万円 114万円 89万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 3008

2017年3月

■2017年3月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、SUVの「プジョー3008」をフルモデルチェンジして、2017年3月13日に販売を開始した。

欧州では2016年5月に発表され、本格SUVデザイン、高いドライビングクオリティ、最先端の装備などが評価され、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞。エクステリアは直立したフロントフェイスと大型グリル、高いウエストラインとワイドなプロテクター、フロントアンダーガード、ルーフレールなどにより、本格SUVらしいデザインに一新されている。ボディサイズは全長4450mm×全幅1840mm×全高1630mm。先代に対して85mm長く、5mmワイド、5mm低くなった。

ボディは新プラットフォームEMP2を始めとした軽量化により、車両重量は1460~1500kgに抑えられている。パワーユニットは最高出力121kW(165ps)、最大トルク240Nmの性能を有する1.6リッター直4ターボにEAT6(6速AT)の組み合わせ。駆動方式はFFのみで4WDは未設定だが、日本導入を記念した限定車「3008GTラインデビューエディション」には悪路走行に対応する「アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付き)」が装備されている。

安全・機能装備も一新され、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニター、ドライバーアテンションアラート、アクティブクルーズコントロール、ワイドバックアイカメラなどを新たに搭載。また、ハンズフリー電動テールゲート、パノラミックサンルーフ(開閉機能付き)など、プジョー初の装備も充実した。

インテリアは、デジタルグラフィックスにより情報を伝達する高画質12.3インチディスプレイを採用した「デジタルヘッドアップインストルメントパネル」を採用した新世代New i-Cockpitが新しい。目的に合わせた4つのディスプレイモードが選択出来、さらにオーディオやエアコン、ナビゲーション、ドライビングアシストなどの操作が可能な8インチタッチスクリーン、上下をフラットにした新デザインのステアリングホイールを装着。

パッケージングについては、ラゲッジルームの容量を従来型よりも88L拡大した520L(VDA方式)の容量を確保。開口部と一体のラゲッジフロア、サイドの張り出しが抑えられたスクエアなスペースとなり、さらにワンタッチラゲッジルームフラット機能、前方可倒式助手席バックレスト、ハンズフリー電動テールゲートなどが設定された。

バリエーションは「3008アリュール」、「3008アリュールLEDパッケージ」に加えて、前出の限定車「3008アリュールデビューエディション」(限定80台)、「3008GTラインデビューエディション」(限定180台)の2モデルをラインアップ。限定モデルにはLEDヘッドライト、ハンズフリー電動テールゲート、パノラミックサンルーフ、ブラックダイヤモンドルーフが標準装備となる。アクティブクルーズコントロール、クロームサイドウィンドウモール(サイドウィンドウ下部)、リヤアンダーガーニッシュ、マッド&スノータイヤは「3008GTラインデビューエディション」のみに装備される。

■2017年6月
プジョー・シトロエン・ジャポンは「プジョー3008」に新グレード「GTライン」を追加して、2017年6月1日に発売した。

「GTライン」は、「デビューエディション」で好評だった「GTライン」をレギュラーモデルとして導入したもの。ボディカラーの種類やオプションのパノラミックサンルーフなど、装備や仕様は「デビューエディション」から引き継がれる。

同年9月1日には価格改定を実施した。


■2017年10月
プジョー・シトロエン・ジャポンは「プジョー3008」に特別仕様車「ブルーHDi スペシャルエディション」を設定して、2017年10月2日に発売した。

「ブルーHDi スペシャルエディション」は、「アリュール」の内外装デザインに「GT ブルー HDi」の機能装備を組み合わせた特別仕様車。最高出力133kW(180PS)/3750rpm、最大トルク400Nm/2000rpmを発生する2.0リッターディーゼルターボエンジンを搭載し、アドバンストグリップコントロールやi-Cockpit、アンプリファイ、アクティブクルーズコントロール、ハンズフリー電動テールゲートを追加装備した。

また、ホイール&タイヤは「GT」と同等デザインのマッド&スノー仕様で、ボディカラーは新たにパイライトベージュを設定した。

同年12月1日には「GT ブルーHDi」の価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。