僕は今中二です最近は若者のクルマ離れと聞いたんですけどなんで離れるんでしょうか 僕の父親がクルマ屋をしていてチビのころからクルマと一緒だったからそういうクルマ離れの意味がわかりませ

Question

ん…

Answer 1

そうですね・・・ボクは長崎県ですから電車やバスの便も都会ほどあまりないんでほとんどの家庭に２～３台（免許をもつ家族の人数分）ある家がほとんどです。なので自分も中学時代から車が好きだったので現在プジョー２０６ＲＣに乗ってます。

ボクからしても車をもたない若者の車離れを理解したくありません。都会だと駐車場代も万単位でかかるし、渋滞に対する苦痛、経済的・・・でしょうね。少し待てば電車やバスが通る・・・そんな環境になれているためでしょう。

本当に車を好きなら絶対に買いたいはずですから、維持費がかかる車に興味自体、示す人が減少してきたんだとも思えます。
（ボクは大学時代からプジョー２０６ＲＣがほしかったので学費もそうですが、２０歳の時に親に４００万借金し・・・必死に猛勉強しながら・・・バイトしながら・・・２年前薬学部卒業し薬剤師しながら、２４歳現在、返却しおえました。大変でしたがそれほどにしてでも欲しかったんですよね。。）
車に対する情熱をもつ人間がいなくなったんでしょうね、さびしい世の中だ・・・・・・

質問者からのお礼コメント

有難うございますo(^▽^)o

Answer 2

不景気長いし、携帯だ何だと以前は無かった出費も増えたし、免許は何ですが
『とりあえず』
という車の保有は減ったと思います。

Answer 3

「車を買ってどうしたい」のどうしたいのとこが特に何もないのが今の日本です。完全に生活の足になっているだけです。


もし、この世に車があまりなければ、みんな欲しがるでしょう。

しかも、その車うち超高性能な車があれば、憧れるのではないでしょうか。


要するに今の車社会には"夢"がもてないのです。

この情報の溢れる社会では"結論"が先にくるので"夢"をもち難いのです。

Answer 4

いわゆる「ゆとり教育」を受けてきているゆとり世代と言われる人達は、競争心がありません。

運動会でも順位を付けず、他人と比較されて育ってきていません。みんな平等で突出することを嫌い、また親がバブル崩壊後の不況で苦しんでいる姿を見てきているため、ムダが無く堅実で実質性のある消費スタイルを持っています。

これが、富の象徴であり競争心を煽る「自動車」という商品が、無駄な消費として位置づけられてしまっています。

また、以前はコミュニケーションの手段というのは固定電話しかありませんでした。しかもこれが一家に一台、彼女の家に電話するとお父さんが出たりして…このため直接会うしかコミュニケーション手段がありません。
このために車が必要だったのです。

ところが携帯電話が個人に1台、インターネットが普及した時代です。車が無くても容易に個人同士がコミュニケーションを取れるのです。

いつの時代も若者の♂の消費は彼女を作るため…これに車が必要では無くなった時代だからです。

Answer 5

お金をかけたいのは、携帯電話やゲーム、移動は徒歩や自転車、公共機関でいい。という若者が増えたようですよ・・・。

Answer 6

車自体に魅力が無くなったのでは、
また、高額になり過ぎましたよ。

軽自動車さえも100万前後だもんね。