プジョー の 1007は どうして 2年ちょっとで 製造しなくなったのでしょうか？ やはり、人気のせいでしょうか？

Answer 1

正確にいうと、日本市場から撤退した理由です；

まぁ簡単にいうと値段が高すぎたんでしょうね・・・
親が1.6Lモデルに乗っていますが、本当にいいクルマなんですよねー☆
でもあの小ささで、色々込みで250万円近くっていうのは・・・ねぇ・・・
もちろん装備（特に安全面での）は充実しているから、それ相応の値段なんですが、数字的に1クラス上の206が、当時190万円で売っていましたからね・・・
プジョーとしても売りにくかったのでしょう＞＜

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。(^.^)(-.-)(__) 感謝申し上げます。

Answer 2

正確には製造をしなくなったのではなく日本に導入をやめた為です。
その原因としては、やはり１００７の完成度・品質ではないでしょうか。
特徴である両側電動スライドドアなんかはよく壊れますし。
その他にもシフトアクチュエータ・クラッチアクチュエータなど高額なのに幾度と無く壊れる。
保障期間中に壊れれば工賃や部品代など負担するところはディーラーではなく輸入している、、、。
少し考えれば日本導入を止めたのも、、、（笑）

Answer 3

日本やイギリス向けの右ハンドルが製造終了しただけで、本国ではまだ製造・販売してますよ。
http://www.peugeot.com/fr/produits/vehicules-particuliers/peugeot-1007.aspx

トヨタ・ポルテもそうですが、この種の車は意外と使いにくいんですよね・・・
やはり、無難に4ドア（2枚ヒンジ、2枚スライド）のほうが使い勝手はいいんです。