日産 エクストレイルハイブリッド のみんなの質問

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NISSANってなんであんなに叩かれてるんですか

「乗る車がない」って。

ノートオーラeパワーとかエクストレイルとか魅力的だと思うんですけど。

あとE-POWERってシステムも僕はいいと思うんですけどねえ…。
モーターで駆動するから走りはキビキビ。でも発電機も積んでるから渋滞に巻き込まれても安心

最近SNS開くと NISSANやばいって動画ばっかり流れてくるのでなんでかなーと思って質問しました。

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「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (29件)

  • 自分もバイクしか乗りませんが 走ってて
    思うのが E-POWERの NOTEは速いし
    自分も乗ってみたいなと 思うところです

    アリアとかって 高いけど 加速が速いようで
    これも乗ってみたいクルマです

    NISSAN CLIPPER EVは まさに理想の軽貨物
    じゃないですか 結構高いけど 自分がもし
    軽貨物ドライバーやるなら選ぶクルマです

    FAIRLADY Zも 日本のスポーツカーでは
    最も好きですね
    ホンダのスポーツカーはNSX除くと どれもブサイクだし
    トヨタも これって言うのが無いしE-POWERのZが出たら
    欲しくて堪らないでしょうね。

    回答の画像
  • 最近エクストレイルを買ったんですがいい車ですよ。
    今後も日産車を買いたいと思うぐらい良かったです。

    批判したい人には勝手に批判させておけばいいのです。
    ただ見てるこっちは気分が良くないですよね。
    昔は嫌いなメーカーとかの批判をしてましたが、歳をとったせいか私が嫌いでも好きな人は居るんだと思うようになり批判をするのをやめました。

  • 少なくともYahoo!知恵袋の自動車カテゴリを閲覧するかぎり、不正競争防止法違反(日産自動車に対する風説の流布等)という犯罪行為を繰り返している者の正体は、EVに出遅れただけではなく今年7月末までに認証不正で是正命令を受けたトヨタ自動車及び関連会社の役職員や雑誌&クルマ情報webサイト「ベストカー」や「CARトップ」やトヨタ寄りのタレント「おぎやはぎ」などの利害関係者である蓋然性が非常に高いのでは?と思います。


    ※本文投稿の参考資料はコチラです。
    ①講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639
    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。


    ②「週刊文春」誌電子版/「週刊文春」誌2024年2月29日号所載
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8063?ref=innerLink
    元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶…
    豊田章男・トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか
    《グループ3社で連続発覚》【巨弾レポート】
    ▶現役社外取締役が実名告白「一家言ある副社長を次々放逐した」
    ▶トヨタ元副社長「今回の不正はプリウスより根が深い」
    ▶ダイハツ管理職「トヨタにノーと言えない文化がある」
    ▶長男 ウーブン事業が債務超過
    ▶トヨタ 51億円で買い取りの怪
    ▶「日経見出しが嫌い」記者出禁、広告拒否、会長と不仲
    ▶章男会長は「全部愛人と言われる」 2人の側近女性との本当の関係
    ▶元レースクイーン会社に発注、元コンパニオンが心身のケア
    ▶報酬年9.9億円、資産900億円、箱根に別荘、迎賓館も


    ③トヨタ自動車が豊田章男会長“喜び組記者”を社外監査役に抜擢
    古巣の中日新聞社長は直撃に「トヨタ寄りだったかもしれないが」
    《トヨタも公式回答で…》
    トヨタ自動車は3月21日、社外監査役に元中日新聞編集委員・長田弘己(当時50)を起用する人事を発表した。同社初のマスコミ出身の役員となる見通し。ただ長田が豊田章男(当時67)と極めて近い記者とされることから、関係者の間で大きな波紋を呼んでいる。

    https://bunshun.jp/articles/-/69841?page=3
    | ガバナンス専門家は「社外監査役の責任はより重いはず」

    トヨタ自動車に監査役就任などについて見解を求めたところ、「個別の質問につきましては、回答を差し控えさせていただきます」としたうえで、主に以下のように回答した。

    「新任社外監査役候補の長田弘己は、国内外で多くの企業を取材して培った健全な批判精神という『外の目』と、長年弊社を取材し、冷静に分析できる『中の目』を兼ね備えたジャーナリストであり、社外監査役として適任であると判断しました」

    だが、トヨタでは昨年から今年にかけて、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機のグループ3社で相次いで不正が発覚する不祥事が起きたばかり。元検事で、日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長の牛島信弁護士が指摘する。

    「あれだけの不祥事が発覚した直後だけに、社外監査役の責任はより重いはず。長田の報道姿勢がご指摘の通りであれば、監査役として相応しいのかどうかについて、批判の声は上がるでしょう。いずれにしても、より厳しい視線で職務を遂行することが求められます」


    ④講談社「週刊現代」誌2024年7月13日号45~47頁所載、
    ・トヨタ「章男おろし」の真相
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206420747
    ついに始まった!

    信任率下落でも役員報酬「役員報酬16億円」ーー

    一部の投資家が、章男会長に「退場」を求めるーー5兆円超の利益を叩き出したにもかかわらず、トヨタの株主総会はただならぬ雰囲気だった。あとから振り返れば、今が転換点となるのかも知れない。

    「院政肯定」の衝撃
    モータースポーツに時間を使い過ぎているのではないか。(豊田章男)会長の道楽になっているのではないかーー。

    6月18日に開催されたトヨタ自動車の定時株主総会で「衝撃的な」質問が株主から出た。「衝撃的な」と敢えて付け加えたのは、トヨタグループでは内心、豊田会長の経営スタイルに疑念を抱く人が少なくないが、体制批判と受け取られることを恐れて、口に出せないことも多いとふだんの取材で感じているからだ。


    ⑤朝日新聞(社説)2024年8月12日
    ・トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html
    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • 日産は不具合目立つし劣化が早い。国産車メーカーではとにかくおかしくなるのが早い。
    日産乗ってた人も何人かいていずれもそうらしい。

    また新車ディーラーはとにっかくこだわりがうるさい店が多い傾向にあるせいで、営業態度もよくない。
    知人は現行車種を中古で買う予定で中古販売には試乗というものがなく、レンタカーにしても車種指定不可だったから、ディーラーに試乗を申し込んだ。他の候補のメーカーは普通にいとわず対応してたが、日産は中古で買うって判断した段階で即冷たく「ここは新車を売るためのディーラー」と言い放ち、知人を門前払いしたらしいですよ!
    新車を即契約検討しない人、地域的にここで買わないんじゃないかと判断した人には来るなと言うような態度。

    さらには売る車のコスパは悪い。
    電動化にこだわって業績回復を図ろうとしてるんですけど、逆効果じゃないのかな?
    ノートやエクストレイルなんてe-POWERだけにしちゃったし、標準装備多いし、ACCとメーカーのディスプレイオーディオはセットで数十万アップだから、値段的に買いづらい。
    トヨタとか(軽なら)スズキとかの方が購入者のことを考えたオプション設定にしてる。

    大っぴらにプロパイロットだ、電動だアピールしてるけど、ACCはメーカーディスプレイオーディオとセットで買いづらいし、古典的なハイブリッドを自動車に搭載させたのがトヨタのハイブリッドが出るだいぶ後の2016年って、明らかに「後出しじゃんけん」という苦肉の策じゃん。自動車界ではトヨタのハイブリッドの方が洗練されてますよ。

    品質が悪いわりには燃費も落ち、無駄に高額。オプションの融通も効きづらく、新車ディーラーの質もよくないんだし、ガソリン車の廃止が著しいから、叩かれて当たり前です。

    セレナ、ノートは日本では売れてるけど、日産も一部地域においては、無印とプリンスがあり、無印も県管轄と地区管轄があるとこがあるから、自ずと日産の関係者も多く出てくるわけで、そのおかげで台数稼げてるんだと思います。

    ミニバンの場合、日産にはエルグランドとセレナがありますが前者は売れてないので、実質セレナしかないと言っていいです。
    しかしトヨタはノアヴォクもあるし、アルファードもあり、小さいのではシエンタもあり、いずれも受注殺到で販売停止になることもしばしばあります。シエンタ相当は日産にはありませんし。

    コンパクトだって、日産は派生のオーラ含めノートしかないけど、トヨタはアクア、ヤリス、ルーミー(製造はダイハツ)があるし、製造はダイハツだが手頃な値段設定のライズまで用意されてます。

    セレナ、ノート単体では売れてるでしょうけど、日産関係者がそこそこ多い中、そのジャンル・価格帯の車がそれしかないという理由考えたら、売れてるってわけでもないのです。

    まあ日本人が買いづらい状況になってるにも関わらず電動技術と装備にこだわり、何とか経営破綻防止しててそれが逆効果になってるのが日産ですね。

    誇大宣伝して魅力的にみせてるだけにすぎません。

  • 車自体に魅力がないとは言わない
    マツダもちょっと高いほどマツダほど宣伝がうまくないからか世間一般には魅力的に見えない・・
    e-powerはそこは成功したけどだんだん他社ハイブリッド車との違いがばれてきて落ちだしている・・

    エントリーグレードのコンパクトカーがない
    スライドドアのコンパクトミニバンがない
    コンパクトSUVもキックスしかない
    数が売れる売れ筋の車がないのですよ

    ノートはe-power専用になったからもう安いエントリー価格帯から外れている
    セレナでルーミーやフリードの相手はデカすぎる
    キックス自体割高なのに安いライズや燃費でヤリスクロスの相手など無理

  • 少し前まで日産に乗ってました。
    けれどホント魅力的な車が少なくなったのは事実なんですよね。
    その昔、トヨタと日産が二大メーカーとされその中には良い意味での“ムダ”があり、そこに魅力を感じるユーザーがいたのも事実ですし、同じエンジンでも足周りを変えて喜んで貰えるそんな時代もありました(例えばローレルとスカイラインとかセドグロ系のブロアムとグランツーリスモとか)

    そして無駄を省くといったコストカッターの人が現れ、1つのエンジンでサルーンとスポーティをまとめようとしても、その時代を知ったユーザーからしたら魅力は感じないし、昔の名前であった
    サニー、ブルーバード、マーチ、シルビア、プリメーラとか全て消えてしまい、中古市場ではMOPのマルチナビがかえって足枷になっているのも事実なんですよね。
    フーガやティアナなんか悪い車では無いし10年落ちでも乗れるのに、新たなナビを付けようにもマルチナビのせいでどうにもならないし、サポートも終了でしょ。
    これではユーザーが離れていくのは当然かな。

    それに加えてサービスフロントの質も落ちているから安心して預けられない印象。
    それが日産凋落の理由かなという個人的な印象

  • アメリカでe-powerが発売出来ないのが全てでしょう。
    日本国内だと良く出来たクルマでもアメリカでは売れない。
    排ガス規制や立ち位置が中途半端、税制など逆風だらけのようです。

  • 長文になりますが失礼します。まず単純に昔を引きずっているユーザーが声を挙げているという事も理由の一つだろうと思います。が

    第一に車が商品の場合、誰もが羨むフラッグシップモデルに見惚れ、それに近しいモデルを選択肢に入れる事が、実際のモデルの購入の動機になりやすいです。そこからそれぞれのライフスタイルに合わせて、車種を絞り込んでいく選択方法になるとおもいますけど、日産の場合大本になる意欲的なモデルが「不在」のままなんです。
    簡単に言えば、シルビアなどの庶民が手に届きそうな、元気なモデルが不在なんです。
    これはイメージ戦略の一つなんですけどね。

    あと日産が「やばい」と言われてる理由のひとつは、単純に利益が出ていないってことです。
    10年くらい前のトヨタ86の発売をみてもわかる通り、ユーザーは出される商品(モデル)でメーカーのイメージを持ちます。手が届く範疇での元気なモデルの投入によって市場が活性化しました。ユーザーには86には乗れない(乗らない)けど、波及効果で他の車種を選択した方もいたでしょう。それらが結局メーカーの利益に繋がっています。
    日産には、確かに魅力的で優れた技術もあるモデルがラインナップされていますが、目を引くモデルが無いですよね。どれもこれも利益を選択したラインナップばかりで、メーカーのイメージを想起させるモデルは無くなったまま。メーカーイメージの先頭を行くフラッグシップは存在すれど、イメージの中身を支える真ん中がスッカラカンなんです。

    正直これでは負の連鎖が続くだけ。利益が上がらないから、元気なモデルを作れない。
    ヤバいというのは、大げさでしょうけど、それでも将来的に見て、大きな飛躍も見込めない状態であると感じられてるのだろうと思います。


    ちなみに現状日産は、2度目の大規模な工場閉鎖やリストラを敢行しましたが、1度目のゴーンが改革した時は、工場閉鎖にともなって落ちる生産能力を、ルノーの車種とプラットフォームを共通化したりして補ってましたし、逐次新車の計画立案を社内で推奨していました。また支店に至るまでの徹底的なコストカットを実行しています。その間ゴーン自身も日産からは一切報酬を受けずに、寝る間も惜しんで(睡眠時間は約3時間程度だったと言う話もあります)仕事をしてました。もちろん、役員達の高額な報酬も、かなりカットされてました。大規模リストラで従業員に痛手を与える分、残った人間も痛手を負いながら再起を目指すという考えでした。

    しかし、今回の2度目の件に関しては、リストラなどでコストカットする事そのものが目的のようですので、このまま業績が回復しないなら、次もありうるという話なんですよね。ゴーンの場合は1回で回復させる為に、全てを一度にやりきったところが違ってます。
    短期計画の数年ではユーザーにとっては、それほど変化はないだろうと思いますが、中期・長期で考えると、不安材料が多いなーという事です。また本来自動車メーカーというのは、中期・長期の経済を先読みして経営をしていくものですので、そういう意味合いで今の日産は将来の経済の見通しが失敗しまくっているメーカーだと見られているのだろうと思います。

  • 一つ前のノートe-powerに乗っています。何の不満もない。荷物も乗るし、エンジン車と比べれば静かでパワーもある。ロードバイクも後部座席をしまえば載り、趣味的にも満足。試乗した新型ノートやオーラはAピラーを立てて運転しやすかった。ワンペダル走行もとても楽。トヨタのハイブリッド車も所有してますが、これは普通のクルマとして素晴らしい。対して、e-powerはちょっと異質な部分がいいし楽しいですね。高速燃費は確かに期待したほどは出ません。だけど、疲れ方はトヨタ車より少ない気がします。1つにはシート。全般的に日産のシートは私には疲れにくい。これは燃費とともに重要なポイントです。e-powerの燃費が問題ならそこに注力して改善すればいい。売れないのはEVに注力してしまったからでしょう。他に資金を回す余裕がないのでしょうね。日産には頑張ってもらいたいです。

  • 出川の「やばいよ、やばいよ〜」みたいなもんです。
    モデルチェンジしないし、イメージCMで釣ろうとしているあたり、金ないんだろうとは思いますが…

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