エクストレイルT31ディーゼルにて、エンジンがかかりにくく、ディーラーで確認してもらった所、「燃料のホースを揉んだりしたら、エンジンはその後かかるようになった。

Question

ハッキリ解ってないが、燃料フィルターと思われる」
との事で燃料フィルターを交換しました。
その1週間程は問題無かったのですが、また、かかりにくい状態になりました。何度かエンジンをかけたり、止めたりを繰り返すと、段々とかかりやすくなってる気をします。

長々と、書きましたが、「ディーラーの燃料ホースをもんだ」これは、どのあたりのホースを言っているのか？お解りの方で、解りサイトなど有りましたらお願いします。
ディーラーも昔と違って中々予約が取れないので、解る方が入ればと、質問してみました。
モチロン、ディーラーにも予約取れれば行くつもりです。

宜しくお願いします。

Answer 1

全くのエスパー回答ですがゴムの部分でしょうね。ゴムの部分を強くもむとホース内の圧力が変動してフィルター部分の圧力も変動してエレメント中のゴミなどが底に落下して詰まりが多少改善されて圧力が上がることで始動できた。
一時的に改善しても燃料タンクにゴミが堆積していればそれがフィルターに送られてふたたび詰まる。こういうことじゃないんですかね。関係ない話だけどリコール隠しで問題になった会社のディーゼルの場合は噴射ポンプの不具合で数年でエンジンオイルが燃料に大量に混じって黒煙を吐き出すようになった不具合もあった。もちろんそういう会社なのでリコールにはしなかった。タンク内を見たら真っ黒な燃料が入っていたと言う。フィルター部分を変形しない程度に叩いても同じでしょう。
くどいですがまったくのヤマカンですよ。