車のボディーの一部の擦り傷になります。 ご教授下さい。 一般の素人になります。 自分で補修したいと考えております。

Question

ネットやいろんなお店でボディーの補修液が販売されておりますが信頼できず購入が出来ません。プロの方にお願いするのが一番ですが予算がございません。
ご体験、ご経験などご教授いただきましたら幸いです。
宜しくお願い致します。

樹脂の部分のキズになります。

Answer 1

プロではないのでご参考程度に…。

写真を拝見したところ右後ろドアの下部とタイヤハウス周りの無塗装樹脂部分だと思います。
以下【お金をかけられない・私が自分の車にやるとしたら】というダメ元的な仮修理と思って下さい。【責任はとれません】

・ドア下部は傷が浅いようですし、凹みもそこまで無いように見えます。
軽く#1000前後のペーパーで足付けして薄～く・傷部のみに塗り入れる感じで板金パテ、パテ硬化後ペーパーで下地調整（あまり深追いしない）、純正色の缶スプレーで吹き完全硬化後に同じく細めペーパーで調整、最後にクリヤスプレーで少しは目立たなくなると思います。（缶スプレーは欲を出して一度にたくさん吹くとすぐ垂れます）（塗布箇所が狭いので車以外の所で試し吹きして練習するといいかも）

・無塗装黒樹脂部分は艶消しだと思うので、ペーパーで磨きコンパウンドで仕上げると逆に艶が出てしまい そこだけピカピカで目立ってしまうと思うので毛羽立ちだけ軽くとって無塗装プラ用のコーティング剤でごまかすとか、ホットエアガンみたいなので熱をかけてみるとか。

youtubeには腕の良い先生がたくさんいると思います。
どれだけ仕上がりに妥協するか・材料代を安くするか・専用道具を買わずに身の回りもので代用するかですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
皆様のご教授に感謝いたしております。
長文にわたりご教授頂きましたのでベストアンサーとしてお礼を申し上げます。

Answer 2

下手の横好きってやつで、適当に素人板金はしてます。
近くで見てわからないようなリペアはできませんが
マシな状態にはなりますね。

Answer 3

>車のボディーの一部の擦り傷になります。
ご教授下さい。

写真も貼らずにどうやってアドバイスしろと？

Answer 4

樹脂部分のキズの補修については、自分で行う場合、以下の手順を参考にしてください。

1. **キズの清掃**：まず、キズとその周辺を綺麗に清掃します。水と中性洗剤を使って油分や汚れを取り除き、完全に乾燥させてください。

2. **サンディング**：細かいサンドペーパー（例えば#1000や#1200）を使用して、キズを軽く研磨します。これは塗料の密着を良くするためです。

3. **プライマー塗布**：プラスチック用のプライマーをキズ部分に塗布します。これは塗料の密着をさらに向上させるためです。

4. **塗料の選定と塗布**：車の色と一致する塗料を選び、プライマーが乾燥した後に塗布します。複数回に分けて薄く塗ることがポイントです。

5. **クリアコート**：最後にクリアコートを塗って仕上げます。これにより、耐候性と光沢が向上します。

6. **研磨と仕上げ**：全てが完全に乾燥した後、再び細かいサンドペーパーやコンパウンドを使用して表面を滑らかにし、艶出しを行います。

補修キットを選ぶ際は、信頼できるメーカーのものを選び、必ず商品のレビューや説明を確認してください。また、初めての場合は目立たない部分で試してから本番に臨むことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

車のボディーの補修は、適切に行わないと仕上がりが悪くなる可能性があります。しかし、予算が限られている場合は自分で補修することも選択肢の一つです。

自分で補修する場合の注意点は以下の通りです。

・キズの範囲や深さによって、適切な補修方法が異なります。深いキズは自分で補修するのは難しいでしょう。
・補修に使う塗料やクリアーは、車のボディー色に合わせる必要があります。色が合わないと目立ってしまいます。
・補修作業前に、キズ周辺の汚れや油分をしっかり落とす必要があります。
・補修液の使い方や作業手順を、メーカーの説明書に従って行う必要があります。
・補修後は保護クリアーを塗布し、耐久性を高めることが重要です。

自分で補修するのは難しい面もありますが、メーカーの説明書や動画を参考にしながら慎重に作業すれば、ある程度の仕上がりは期待できます。ただし、プロの技術力には及びませんので、予算に余裕があれば業者に依頼するのが無難です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。