日産エクストレイルを買おうかと検討してます。VCターボの機構って耐久性的にどうなんですか？そこだけ不安です。

Answer 1

厳密な答えとしては「不明」です。販売開始されてから、まだ2年くらいしか経ってませんからね。
もちろん、試験段階での耐久テストは充分にやっているでしょうが、試験で出なかった問題が本番で出ることなど珍しくありません。

まあ、そのために保証制度ってものがあるので、あまり気にしなくていいと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

最近のエンジンはオイル交換もしなくていいって設定になってるから 耐久性はかなりいいです 壊れる時は壊れますけど 製品エラー的な欠陥はレクサスだって沢山出てますから考えても仕方ない事だとわたしは思います

Answer 3

機械ものですので、メンテナンスを適正に実施するかしないかでしょうか。
これは、e-Powerに限らず他社のハイブリットエンジンにも言えるのではないでしょうか。

Answer 4

可変圧縮機構の事だと思いますが、
日産では2017年にインフィニティQX50に同様の機構を持つエンジンを搭載し販売を開始しております。
なので市販車としての販売実績では6、7年は経過している事になりますね。
確かに一般的なオットーサイクルエンジンに比べるとクランク周りに複雑なリンクが追加されており、不安になるお気持ちは理解出来ます。
メーカー的には様々な耐久テストを行い問題ない事を確認してから販売しているハズであり、大丈夫ですよと言いたい所ですが、こればかりは他の回答者様と同様に正直分かりませんとしか言えません。

私だったらエクストレイルという車が欲しければ気にせず購入しますが、質問者様が不安に思われるのであれば、今回は様子見で熟成を待つ方が吉かもしれません。

Answer 5

100年前からある 最も古典的なハイブリッド・・・それがe-powerです。
重いものをゆっくり動かすのに好都合 だから戦車や山岳鉄道に使われている。
価格が高く燃費が悪い だからトヨタはこの方式は採用しなかった。
なんだかんだ言っても エンジンでガソリンをたき発電する それをモーターに使い車を動かす これほど効率の悪い技術は有るまい・・・・・
EV化までの繋ぎと言っても 流石にこれでは・・・・・

Answer 6

私もそれは心配です。
新しいエンジンであり、また複雑な機構をしているので他のエンジンと比べても故障リスクは高いと思います。

Answer 7

「と」さんと言うT33界隈では神と崇められている方が居ます。
この方は既にT33の走行距離が20万キロを超えていますが、メンテナンスをしっかりしていれば全く問題ないそうです。

Answer 8

実績が短いから何とも言えない
そのうちリコールになるかも？
あるいは、10万キロでも大丈夫かも？

Answer 9

旧型ノートe-powerに乗っているが、7年14万7,000㎞。
エンジンは、たまにしか回らない。
だから、1万㎞走っても、オイルはへたらない。
点火プラグもコイルも、まだ交換していない。
今のところ、発電エンジンも駆動モーターも、
駆動バッテリーも、何の変化もない。
今のところ、30万㎞を目標にしている。
あなたはエクストレイルを買ったら、
何万㎞まで乗るつもりなのか。

Answer 10

車って一番性能良いのは最終型。
一番怖いのは新開発機構とかフルモデルチェンジ。

理屈は凄いけど長期的には耐久性含めどうなの？ってのは有りますよね。

そもそも不思議なのは、単なる発電機能しか使用しないエンジンにターボだの何だのって・・・・
意味無い気がするんだけど。

Answer 11

どのみち発電機としてだけ回しているので、妙な負荷はかかりようがないとは思いますよ

日産車の不安点は、カルロスゴーン時代に進めた見えづらいところの徹底的なコストカット路線。これは色んなところに隠れているようです

現行エクストレイルはその後のモデルですけれど、影響を完全に払拭できているのか？世界戦略車としてキチンと仕上げたのか？
これは今の時点ではわかりません