日産 エクストレイル のみんなの質問

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ランドクルーザーとエクストレイル、車を買うときにどちらかを買わなければいけないとしたらどちらを選びますか?
その理由もお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

エクストレイルです。エクストレイルGe-4ORCEに乗ってます。
静粛性は高く、VCターボ+e-POWERで滑らかで乗り心地が良いです。
オフロードをあえて走る気もなく静かで乗り心地がいい方を選びます。

その他の回答 (9件)

  • クロカンSUVが好きで、ハイラックスサーフを2代乗り換えて33年乗っていました。サーフが気に入っており、正直乗り換えたい車がなかったのですが
    さすがに17万キロも走り、あちこちガタが来ていたので、維持費がかかりすぎる為、新車を購入することとなり、やはりクロカンSUVが好きなので、ランクルプラドを第一候補に検討しましたが、燃費や長距離を走ることを考えて
    プロパイロット、電気自動車(ハイブリッド)であるエクストレイルにしました。クロカンSUVを乗ってきた身としては、サイズ的に頼りない感と、トヨタ車一途だったので、日産ってどうなん?という葛藤がありましたが
    最近の車の至れり尽くせりの装備や、プロパイロットの優秀さ、電気自動車独特のスムーズな加速や走りに満足しています。
    よってこの質問に関して言えば、私はエクストレイルと言うことになりますが、ご本人が車に対して何を優先して求めるかではないですか?
    私が優先したものは、長距離運転の楽さ、燃費ですね。
    ただ、日産ってやっぱりトヨタに比べるとどんくさいです
    2~3年乗ったらクラウンの新型か、レクサスに乗り換えます。

  • 好みとしてはランクルですがエクストレイルの方が現実的ですね

    普通の生活をしていてSUVが輝くのは深めの積雪路です
    この突破力に関しては間違いなくランクルの方が上。ただしエクストレイルもそれなりの性能を持っています

    そして積雪路の前後には圧雪路や凍結路があります
    ここでは軽量なほうが安全です。ランクルは滑り出したら止まれません

    これに燃費や維持費をかみ合わせるとランクルを選ぶ合理性がかなり怪しくなってきます

  • おいらはランクルですね。
    砂漠にTOYOTAの文字が浮かんできます。

  • ランドクルーザーより軽く、実用性と走行性能で、エクストレイルでしょうか!?

  • 強いて言えばエクストレイルですね。
    ランクルは燃費や維持費の面でボツです。不整路も雪道以外は走りません。

  • ランクルですかね…買う時から売る時の話をするのも微妙かもしれませんが、リセールが圧倒的に違います。快適に乗った上で、次の車の買い替えのことも考えるとランクルなのかなと。ただ、新車はなかなか手に入らないし中古もバカ高いので^^;

  • 町乗りならどちらでもよいけど、オフロード走りたいならランクル買います。

    エクストレイルは取説に「オフロード(不整地)走行やラリー走行用ではありませんと」か書かれているので、CMみたいな走りがあまりできないです。オフロード走行目的なら対象外な車です。

  • ランドクルーザーとエクストレイル、車を買うときにどちらかを買わなければいけないとしたらどちらを選びますか?
    ランドクルーザー
    耐久性

  • 日本国内の道路交通環境や駐車場事情を考慮すれば、e-POWER搭載の日産自動車「エクストレイル」を選びたいですよね。

    国土交通省は、型式指定申請を巡る不正行為に及んだトヨタ自動車に是正命令を発出しましたし、ランドクルーザーは貨物自動車という印象なので要らないと思います(※実際に公道上で1ナンバー登録のランクル80の旧車が走行している様子を見た事があります)。


    ※情報源、ニュースソース
    朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    (出典:朝日新聞デジタル2024年8月12日)
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html?iref=pc_ss_date_article

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。
    その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。
    だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

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